今日と言う日が 次の糧に

今節は、第6節。約3週間ぶりにチャレスタへ帰ってきました。

それにしても、今節はとても蒸し暑かったですね。

キックオフは17時でしたが、16時過ぎからチャントを歌い、太鼓を叩いていると、もう汗が止まらず…。

本格的な猛暑・酷暑はこれからが本番なので、身体を慣らしていく必要があるなと実感しました。

そう言えば、試合前にチャレスタのトイレに立ち寄ったとき、サポーターの方から

「いつもブログ読んでいます!」

と声をかけていただきました。

応援団の想いや気持ちを伝える手段として、毎節書き続けているこの観戦記ですが、楽しみにしてくださっている方がいると思うと、とても励みになります。

こんなつたない文章ですが、今回も読んでくださっている皆さまには、心から感謝申し上げます。(今節は水曜配信になってスミマセン…)

これからも書き方はあまり変わらないと思いますが、今シーズンも引き続き、お付き合いいただけたら嬉しいです。

さて、今節の対戦相手は、FC十文字Mare。

高校生主体のチームではありますが、もともとは、なでしこリーグ1部で戦っていた「十文字VENTUS」の流れを汲むチームなので、決して侮れない相手です。

それでは、蒸し暑さに負けない、熱い戦いを振り返っていきましょう。

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2025.5.18
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第6節 17時00分キックオフ 曇り
つくばFCレディース VS FC十文字Mare

セキショウ・チャレンジスタジアム@茨城県つくば市

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試合結果

注目の試合結果は。

「つ0-1十」(2位↓)

前半 0-0
後半 0-1

得点

6節目して初の敗戦となり、順位は1つ下がって2位になりました。

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崩せなかったリズム、見えた課題

今節は、前半は十文字のペースで進み、後半に巻き返しの兆しは見えたものの、相手の素早いパス回しの前に、なかなか自分たちの形を作れない——そんな試合だったように感じました。

前半は、これまでのような前線からのプレッシングがあまり見られず、高い位置でボールを奪うことができませんでした。

その結果、相手の軽快なワンツーでつくば陣内の深い位置まで攻め込まれ、クロスを上げられる場面が何度もあったように思います。

前半終盤に #16 石黒 璃乙が投入されてからは、前線からのプレスが徐々に効き始め、自分たちのリズムをつかめる場面も出てきました。

ただ、相手のシンプルかつスピーディーな動きに対応しきれない場面もあり、しっかりとシュートまで持ち込まれるシーンも少なくありませんでした。

試合結果は0-1と僅差でしたが、内容的には「自分たちの形や流れが作れないとき、どう戦うか」という点が、今後の大きな課題として浮き彫りになった印象です。

また、今節のように先発メンバーがこれまでと異なる顔ぶれだった際には、選手同士の連携や呼吸をもっと合わせていけたら、より安定した戦いができるのではないかとも感じました。

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新ボランチの可能性と今後への布石

今節は、#8 林 里咲と #13 竹内 彩加が、初めてボランチとして先発起用されました。

前半はやや動きにぎこちなさも見られましたが、突破力に優れる里咲と、落ち着いてゲームを組み立てられる彩加の組み合わせは、実戦を重ねていく中で、今後おもしろいコンビになりそうな予感がします。

今シーズンは、夏の酷暑の中での皇后杯関東予選や、5日間で4試合を戦う入替戦予選といった、過酷なスケジュールが待っています。

体力の消耗が避けられない中で、出場する選手によってパフォーマンスに差が出ないようにすること、そして状況に応じて「攻め切る形」と「守り切る形」をいくつも用意しておくことが、チームにとって非常に重要になってくると思います。

そういった意味でも、志賀監督の選手起用には、先を見据えた意図が感じられました。

来月、再来月、そしてその先に向けて、どんなチームが形づくられていくのか、とても楽しみです。

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声が導く“ONE TEAM”

今節の試合で特に印象に残ったのは、ベンチから飛び交う声の多さでした。

つくばの選手たちから聞こえてきた、仲間を鼓舞する声、称える声――そのひとつひとつが、「one for all, all for one」という、つくばFCの掲げるスローガンを体現しているように感じました。

昨シーズン、降格の一因となったのは、チーム戦術の浸透が不十分で、個々の選手の能力に頼りすぎてしまった点にあったと思います。

だからこそ、なでしこリーグという険しい舞台を目指すには、個人の技術だけではなく、“戦う集団”としての一体感や結束力が何より重要になります。

その意味で、今シーズンのつくばFCレディースは、チームとしての成熟がしっかりと進んでいるように思えます。

選手たちの姿からは、ただ集まったのではない、「ひとつのチーム」として戦っている強さが、確かに伝わってきています。

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雨を吹き飛ばす勝利を

さて、次節は5月25日(日)15:00キックオフ。我らがホーム、セキショウ・チャレンジスタジアムでの一戦です。

対戦相手は、今節でつくばと順位を入れ替え、現在首位に立つ東京国際大学。

勝ち点差はわずか2。つまり、勝てば再び首位に返り咲く大事な一戦となります。

今節より少し早い15時キックオフ、そして天気はあいにくの雨予報。それでも、勝利で気持ちの良い“晴れ”を届けてくれると信じています。

巻き返しの一戦、ここでしっかり勝って首位を奪い返しましょう!

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。


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あとがき

今シーズンから、ホーム戦を中心に、試合前にファン・サポーターの皆さんへ応援団としてご挨拶をさせていただいています。

昨シーズンの降格を経て、チームは選手の8割が入れ替わり、スタッフの体制も大きく変わりました。

まさに、チーム全体がリスタートを切るシーズンです。

その流れを受けて、私たち応援団も「何か新しいことを」と考え、バックスタンドの皆さんと一体となって応援するための第一歩として、この挨拶を始めました。

正直、外から見れば「ちょっと得体の知れないオタクっぽい人たち」に見えているかもしれません。

でも、だからこそ、「この人たちはなぜ応援しているのか」「どんな想いでスタンドに立っているのか」を、私たち自身の言葉で伝えることで、チームの魅力を少しでも感じてもらえたら。

そして、つくばFCレディースをもっと好きになって、応援してくれる仲間が一人でも増えたら——そんな気持ちで、挨拶を続けています。

挨拶は、試合前のウォーミングアップ終了後、選手の整列前の時間に行っていますが、意外にも(と言っては失礼ですが)、多くの方が耳を傾け、うなずいてくれる方もいてくださることに、毎回とても励まされています。

なかでも一番嬉しいのは、挨拶の最後に必ずお願いしている「素晴らしいプレーには、拍手や歓声で応えましょう」という言葉に、実際に反応してくださる方が増えてきていることです。

試合中、選手たちに向けた拍手や声援が確実に大きくなっていて、それがスタンドからの力になっていると感じています。

言葉は、人の心や記憶に残るもの。

だからこそ、いい加減には使えませんが、その一方で、言葉には人を奮い立たせ、前に進ませる力もあると信じています。

この先も、私たち応援団の想いは、スタンドの声やこのブログを通して伝えていきたいと思っています。

人に想いを伝えるのは決して簡単なことではないけれど、言葉の力を信じて。

そして、秋の入替戦に向けて、応援団としての一体感を、ここから作り上げていこうと思います。  

粘った後に 爆発だ!

ども、こでぞーです。

今節は、第5節、そしてアウェイ2連戦の2戦目です。

アウェイ戦と言えば、昨シーズンまでは九州や四国、東北など、大半が遠方だったので、アウェイチーム側のスタンドには、こでぞーとウラギスさん以外に誰もいないことも多く、いても十数名と言う光景が当たり前でした。

ところが、今シーズンは関東圏内での開催ということもあり、前節のアウェイ初戦の早稲田大学戦では、目視で50名近い、ファン・サポーターの方々が現地に駆けつけてくれ、今節も劣らずたくさんの方々が応援に来てくれました。

思い起こせば昨年までは、人のいないアウェイ側スタンドで、即興でチャントを作ったり、昔のチャント懐かしみながら歌ったり、

時には太鼓も止めて、「〇〇いいねー!」なとど声だけで盛り上げたりと、好き放題の「自己満足型応援」を楽しんでいました。

でも、今シーズンは、「皆さんと一体感を持って応援する」が我々応援団のテーマなので、アウェイであっても遊び心は封印して、ホームのようにガチで応援をしています。

とは言うものの、6/7(土)の山梨県での試合は、まぁまぁの遠距離なので、もしかしたら、また自己満足型応援ができるかも?なんて思っています。(汗

さて、長い前置きはこのへんにして、初夏を思わせる暑さの中で行われた、日体大SMG横浜サテライトとの、熱い戦いをさっそく振り返ってみようと思います

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2025.5.11
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第5節 15時00分キックオフ 晴れ
つくばFCレディース VS 日体大SMG横浜サテライト

日本体育大学 横浜・健志台キャンパスサッカー場@神奈川県横浜市(今節も失念。。。)

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試合結果

注目の試合結果は。

「つ3-1日」(首位キープ)

前半 1-0
後半 2-1

得点
35分 #7 穂谷 颯季 (アシスト記録なし)
              ※こでぞー的にはアシスト #9 冨田 歩花
73分 #16 石黒 璃乙 アシスト #18 中村 真奈
91分 #2 所 千紗登 (アシスト記録なし)

今節もがっちり勝って勝ち点3を獲得し、しっかり首位をキープしてくれました!

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強さと課題が交錯した一戦

今節は、強さと弱さが同居した内容でありましたが、しっかり結果を出してくれた、そんな試合だったように思います。

前半は、これまでにはなかった4-5-1のフォーメンションでスタートしたつくばでしたが、

数的優位を作り出すことがなかなか出来ず、相手の速いパス回しに後手を踏むことが多く、

セカンドボールも拾われ、相手の前からのプレスにより前線へのボールの供給も難しく、前半は苦しい時間帯が続きました。

そんな中でもワンチャンを見逃さず、しっかり点を取れたことには強さを感じました。

そして後半は、ハーフタイムのタイミングで2枚代えて後ろを固めつつ、4-4-2のフォーメーションに変えてからは、これまでの前からの積極的なプレスを中心とした、自分たちの戦いをして、見事に勝利を掴み取ってくれました。

志賀監督は、これまでの試合を通して、戦術やフォーメーション、ポジションチェンジの試行錯誤を重ねながら、

チームや選手個々の適性を実戦のなかでじっくりと見極め、つくばの戦うスタイルを築こうとしているように感じます。

終了間際にあっさりと失点してしまうなど、集中力の面では課題も見えましたが、苦しみながらも結果を手にしたこと、そしてポジティブな変化を確かに感じられたことは、

大きな収穫だったと言えると思います。

今節の実りを、次節にどうつなげていくか、次節が楽しみです。


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粘り強さが生んだ先制点

今節の先制点は、3試合連続で またしても#7 穂谷 颯季が決めてくれました!

ぺナルディエリアやや左側で張っていた#9 冨田 歩花が上手くマイナス方向にボールを落として、後ろから来た颯季が、待ってましたとばかりに狙いすましてシュート。

しっかり左回転をかけたボールはゴールキーパーをかすめて、ゴール左側に突き刺してくれました。

このゴールは、苦しい時間帯にワンチャンをモノにしたつくばの強さを感じたゴールだったと思います。

しっかりとコントロールされた素晴らしいシュートで、今節も完璧なゴールだったと思います。

3試合連続ゴール、めちゃめちゃノッテルし、やや遠い距離でのこの決定力は凄いですね。

#10 鏡 玲菜も控えているし、このレンジからのシュートは今後も見逃せませんね!

そして、お次は2006年生まれの同級生が奪ってくれたゴール。

これも見事でしたね。

後半の途中から、右サイドハーフを任された#18中村 真奈は、相手がスピードについて来れないと判断するとそのまま、右サイドを縦へ突破して

中央に詰めていた#16 石黒 璃乙に渡り、難しい体勢ながらもグラウンダーのシュートをゴール左隅に決めてくれました。

追加点が欲しい時間帯に、このコンビであっという間に取ってくれたのは、嬉しかったですね。(素晴らしいゴールでした)。

そして、締めは、 #2所 千紗登が入団後初ゴールを決めてくれました。

3点目と同じように#18中村 真奈がスピードに乗って右サイドを駆け上がり、クロスをいれ、少しゴチャゴチャとなったところをゴール左側にいた

千紗登がゴール右側に豪快に蹴り込んで、相手の戦意を完全に挫く素晴らしいゴールを決めてくれました。

2点先制し、後半の終盤に失点し、相手が勢いづく時に、しっかり追加点を取れたことは、戦術的にも精神的にも強さを感じた試合だったように思います。

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体を張り続けた守備陣の底力

今節のディフェンスではは、特に前半、自陣で耐える時間帯が続きました。

相手に押し込まれ、苦しい展開が続くなか、それでも誰一人あきらめることなく、全員で身体を張り続け、

その粘りがあったからこそ、流れを手繰り寄せ、先制点を生むことができたのだと思いました。

ゴールキーパーと4人のディフェンス陣は、ギリギリの局面で踏ん張り、フィニッシュを許さない守備を続けてくれました。

また、#14 高橋萌々香もいつものように絶妙なポジショニングで、相手の芽を摘むシーンが随所に見られ、

後半からは、センターバックに #10 鏡玲奈を入れて、守備に落ち着きをもたらすと同時に、攻撃にも人数をかけて押し返す場面も印象的でした。

課題として、後半の終盤につくばの左サイドからフリーでクロスを上げられ、最後はドフリーの選手に頭で押し込まれて失点。

89分でのゴール、ロスタイムでの得点の2点差があったことで勝敗には直結しませんでしたが、「もしも」を想定して最後まで気を抜かない準備の大切さを、改めて思い知らされた場面でもあったように
思います。

少しバタつく場面もあった今節ですが、それでもこのチームは確かに一歩一歩、守備に厚みを増してきていると思います。

来週のホーム戦に向けて、もっと逞しく、もっと頼もしい守備を見せてくれることを、楽しみにしています。

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次節はホーム戦

さて、次の試合は──
5月18日(日)17:00キックオフ。
我らがホーム、セキショウ・チャレンジスタジアムに帰ってきます。

キックオフは少し遅めの時間帯ですが、そのぶん日差しも和らぎ、きっと絶好の観戦日和になると思いますので、

お友達、ご家族、ご親戚と予定を合わせて、心地よい夕暮れのスタジアムで、熱い戦いを一緒に応援してみませんか?

対戦相手は、FC十文字Mare。
現在は最下位に沈んでいるとはいえ、もともとはなでしこリーグ1部で戦っていた「十文字VENTUS」に連なるチーム。
実力を秘めたチームだけに、今節と同様、決して気を抜けない相手です。

次節は久しぶりのホーム戦なので、プレーする選手たちも、応援する私たちファン・サポーターも、心から楽しくなるような、「Enjoy Football!」な試合を期待したいですね。

と言うことで、この流れを絶対に止めることなく、しっかりと勝って、ガッチリと首位をキープしてくれることを信じて

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。


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あとがき

今節も、試合終了後に選手たちがファン・サポーターのもとに挨拶をしに来てくれました。

いつも感じることですが、どの時代であっても整列してくれた選手たち全員が、ただ一様に笑顔になっている光景を見ることは、ほとんどありません。

2025年チームもまた、充実感にあふれた笑顔、悔しさを滲ませる表情、もっとできたはずだと自分を責めるような険しい表情。

それぞれが試合直後に抱くリアルな感情が、そのまま表れています。

活躍した選手の輝くような表情を見ると、こちらも心から嬉しくなります。

一方で、思うようなプレーができず、終始険しい表情のままの選手を見ると、自然と「次こそは!」とエールを送りたくなります。

個々の選手が持つポテンシャルが、悔しさの中にしっかりと見えてくるようにも思います。

まだ5試合しか経っていませんが、毎試合ごとに見せてくれるいろんな表情から、選手たち一人ひとりのサッカーへの想いが、ひしひしと伝わってきます。

その真剣な眼差しを見ていると、

「この選手たちなら、願いを託せる」

そんな気持ちが自然と湧き上がってくる今節でした。

このチームには、本物の結束力と強さがある。きっと一緒になでしこの舞台へ戻っていける。

そんな確信にも似た想いが、胸の奥に芽生えています。

忙しなく過ぎていく毎日のなかで、レディースの選手たちと共に歩めることを、心から誇りに思います。

  

粘りに粘った クリーンシート

ども、こでぞーです。

今節は、ゴールデンウィーク真っ只中に行われた、今シーズン初のアウェイ戦です。

アウェイの応援といえば、これまでは早朝に新幹線や飛行機に乗って遠征し、夜遅くに帰宅するのが定番でしたが、

今シーズンは、すべての試合会場が自家用車で移動できる範囲にあるのは嬉しいですね。

なかでも今節や次節は、こでぞーの自宅から1時間以内という好立地にあり、しかも試合開始がそれぞれ16時と15時。

おかげで、自宅でゆっくりと昼食を取ってから出発できるのがありがたいですね。

そんな今季初のアウェイ戦の相手は、初対戦となる早稲田大学。

これまでの3試合同様、強い気持ちを持って戦い抜いてくれた、我らがつくばFCレディースのプレーを、今節も振り返ってみたいと思います。

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2025.5.4
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第4節 16時00分キックオフ 晴れ
つくばFCレディース VS 早稲田大学

早稲田大学 東伏見サッカー場@東京都西東京市(試合会場の写真撮影失念。。。)

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試合結果

注目の試合結果は。

「つ1-0早」(首位キープ)

前半 1-0
後半 0-0

得点
41分 #7 穂谷 颯季 アシスト #9 冨田 歩花


2戦ぶりの勝利で勝ち点3を獲得して、しっかり首位をキープしてくれました。

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どんなに攻められても…

今節は、まさに「虎の子の1点」を全員で守り切る試合となりました。

特に後半は守備の時間が長く、ヒヤヒヤする場面も多々あり、相手の決定力不足に助けられた部分もありましたが、選手たちが身体を張って全力で守り抜いた試合だったと思います。

相手チームはテンポの良いパス回しで頻繁にサイドチェンジを繰り返し、つくばの選手たちの距離感を広げていくことで、つくばがボールを奪うポイントを見失わせ、隙ができたところを狙って縦パスを通し、ゴール前まで迫ってくるシーンが何度もありました。

それでも、劣勢の状況でもカウンターからクロスバー直撃の惜しいシーンもあったので、劣勢の展開でも、相手の戦意を挫くような追加点を取れるチームになることが、今後の成長には必要だと感じました。

相手にはしっかりと対策されていた印象もあり、YouTubeでの試合配信の影響もあるとは思いますが、それでも最後まで守り切って勝利を掴んだことは、チームにとっての自信にも繋がったことだと思うし、

劣勢での戦い方の経験値を詰めたことは、チームとして、また一つ積み上げられたと感じる試合でもあったように思います。

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綺麗な放物線でした

今節の決勝点は、2試合連続で #7 穂谷 颯季が決めてくれました。

つくばの左サイドから放たれたミドルシュートは、美しい放物線を描きながら、ゴール右隅のネットに突き刺さる見事な一撃。完璧なゴールでした。

ちょうどそのシーンを、応援団の位置から真横の角度で見ることができたので、ゴールが決まった瞬間、歓喜の声とともに、その放物線の残像が頭から離れませんでした。

颯季が攻撃の軸として、#9 冨田 歩花も連続アシストでしっかり結果を出してくれていることは、本当に心強いですね。

颯季のゴールには、チーム全体のリズムを変える力がありますし、歩花の決定的場面の演出には、この先もさらなる活躍が期待できそうです。

そうそう、ミドルレンジからのシュートといえば、前半に魅せてくれた #10 鏡 玲奈のフリーキックも忘れられません。

中央やや右寄り、相手バイタルエリアの少し外側からの一発。

GKの好セーブに阻まれてしまったものの、狙いはゴール左上の隅でしっかりと枠を捉えた素晴らしいキックでした。

その一蹴には、オーストラリアリーグで2年連続得点王に輝いた玲奈の凄みが詰まっていたように思います。

フリーキックで得点を狙える選手が加わってくれたことで、チームの攻撃パターンは確実に広がっています。

こうした個々の強みが活かされる場面を見るたびに、得点力の底上げを感じられて、サポーターとしては嬉しい限りです。

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粘り強い守備の源


今節の後半は、まさに息を呑むような展開でいつ失点してもおかしくない、そんな厳しい時間帯が続きましたが、

それでも最後まで諦めず、全員で体を張って守り切った。まさに「全員守備」でつかみ取った勝利だったと思います。

なかでも、ディフェンス陣の球際の攻防は凄まじく、1センチも引かない気迫がピッチにあふれていたように思います。

その中で、ひときわ印象に残ったのが、GK #1 伊東 美和の落ち着きと存在感です。

何度も攻め込まれて、チーム全体がバタつきそうになる場面でも、美和はボールをしっかりキャッチした後、すっと深呼吸するように「間」を作り出し、フィールドプレーヤーたちを静かに落ち着かせていました。

その姿には、安心感があったし、あの場面で冷静さを保てる守護神がいること自体がチームにとって大きい存在だったと思います。

「ポジションが人を育てる」とよく言いますが、美和はその言葉を体現してくれている選手のように思います。

デフサッカー日本代表のキャプテン、そしてつくばFCレディースの絶対的な守護神として、自分の強みをどんどん磨き続けるその姿は、ただただ頼もしいですね。

最近はプレーにも言葉にも、風格すら感じられるようになってきて、成長していくその背中を見られることが、こでぞーとしては本当に誇らしくて、嬉しいです。

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次節も日曜日

さて、次の試合は、5月11日(日) 15:00キックオフで、対戦相手は日体大SMG横浜サテライトになります。

現在は、最下位に沈んでいますが、トップチームはなでしこ1部で戦っている日体大SMG横浜ですからね。

次節も厳しい戦いになると思いますが、プレーをする選手も、応援するファン・サポータも楽しくなる試合を見せてくれることを期待したいですね

と言うことで、次節も勝ってガッチリ首位キープしくれていることを願って

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。


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あとがき

第4節を終え、3勝1分で堂々の首位に立っています。

毎試合、課題はあるものの、すべての試合で得点を挙げ、流れの中からの失点もゼロ。ここまでの戦績は、リーグ全体を見ても十分に誇れる結果だと思います。

ただ、このチームが目指す「なでしこリーグ昇格・復帰」を実現するためには、今節のように劣勢の時間帯でも相手にとどめを刺す“2点目”を奪える強さが、これからの鍵になるように感じます。

なでしこリーグの入替戦予選では、わずか5日間で4試合をこなし、その後の入替戦ではアウェイゴール数が勝敗を左右する大きな要素となります。

年間22試合を戦い抜くなでしこのチームとの対戦は、想像以上にタフで、90分間、容赦のないプレーが続きます。

たとえ相手がリーグ下位のチームであっても、今以上の決定力と、当たり負けしないフィジカルの強さが求められることは間違いありません。

今はまだ、経験豊富な選手と若手との間でプレーの質に差があり、チームとして粗削りな部分もありますが、それもまた成長の途中。

まさに「山椒は小粒でもぴりりと辛い」というように、20人それぞれが素晴らしい個性と強みを持ち、チームのまとまりも抜群です。

この先、半年後にはどんな姿に進化しているのか——今からその成長が楽しみでなりません。

挑戦することの尊さ、成長していく姿の美しさを見せてくれるこのチームを、これからも全力で応援していきたいと思います。  

歓喜と課題の 熱い 90分

ども、こでぞーです。

今節は、開幕ホーム3連戦のラスト。

そしてゴールデンウイーク真っただ中に行われた第3節です。

この時期、例年だとひたちなか市の国営ひたち海浜公園に咲く「ネモフィラ」を目当てに、朝から高速道路は結構な渋滞。

そのため、いつもなら試合よりずっと早く、1時間くらい前倒しで自宅を出るのが恒例なのですが、

今年は試合開始が17時ということもあり、渋滞にも巻き込まれず、むしろスムーズにチャレスタに到着しました。

こんなに余裕を持って現地入りできるのは久しぶりで、移動も気持ち的にすごく楽でした。

なでしこリーグではだいたい13時キックオフが多いのですが、関東女子サッカーリーグは16時、17時、時には18時と、少し遅めの時間帯に試合開始ですが

この時間帯の試合は、交通状況を考えると意外とありがたいなと実感しましたね。

さて、今節の相手は、昨シーズン関東大学女子リーグ1部を制した実力校・東洋大学。

これまでの2節とは一味違う、タフな試合になるだろうと覚悟して臨んだ一戦です。

しかも、晴れ渡る空の下、我らがつくばFCレディースは、またしても熱い戦いを繰り広げてくれました。

それでは、今節の戦いを振り返っていこうと思います。

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2025.4.27
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第3節 17時00分キックオフ 晴れ
つくばFCレディース VS 東洋大学

セキショウチャレンジスタジアム@茨城県つくば市

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試合結果

さて、注目の試合結果ですが

「つ2-2東」(1位keep)

前半 1-1
後半 1-1

得点
13分 #16 石黒 璃乙 アシスト #9 冨田 歩花
53分 #7 穂谷 颯季 (記録なし)


今節は引き分けでしたが、勝ち点1を獲得しました。

3戦連続で勝ち点を獲得したチームがなかったことから、単独首位となりました。

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勝てた試合ではありました

今節も、つくばFCレディースは幸先よく、前半序盤に先制点を奪い、試合の主導権を握る展開に持ち込むことができました。

ところが、前半終了間際、ハンドによるPKを献上してしまい、悔しい同点で前半を折り返し、

後半に入ると、8分に再びリードを奪い、流れを引き寄せたかに思えましたが、そのわずか9分後、今度は痛恨のオウンゴールによる失点。

結局、スコアは動かないまま、2-2のドローで試合終了となりました。

失点はいずれもPKとオウンゴールという不運な形だっただけに、得点経過を見れば「勝てた試合だった」とも言える内容でした。

それでも、勝ち点1をしっかり積み重ねたことは、次につながる一歩だったように思います。

試合を通して、自分たちが優位に進める時間帯があったものの、相手に攻め込まれた場面では少しバタつきも見えました。

このあたりの落ち着きと対応力をさらに磨いていけば、もっと強く、もっと頼もしいチームになれると思います。

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攻めの形

これまでの3戦を通して、つくばFCレディースの攻めの形がはっきりと見えてきたように思います。

今節も複数得点を挙げることができましたが、特に印象的だったのは、ボールを奪ってから攻撃へ転じる際のスムーズな連携。

前線へボールを運ぶときに、イメージがしっかりと共有されていて、全員の意思が一つになっているのがよく分かりました。

だからこそ、無駄のない、流れるような動きが今節でもしっかりと表現されていたのだと思います。

中でも、クロスへの入り方には確かな意思統一が見られ、日頃からしっかり練習を積み重ねているのが伝わってきました。

また、前線で一度ボールを収めてから、後ろからのミドルシュートやスルーパスにつなげる動きもとてもスムーズでした。

さらに、今節はFWに#9 冨田 穂花を配置したことで、#10 鏡 玲奈、#7 穂谷 颯季との間に絶妙な関係性が生まれ、

特に1点目は、狙い通りの形から生まれた得点だったように思います。

あとは、中央からの攻撃パターンがさらに増えてくれば、このチームはもっともっと強くなれる、そんな期待を感じさせる今節の戦いぶりでした。

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ディフェンスの課題

今節は、不運なかたちで2失点を喫してしまいましたが、それでもしっかり勝ち点1を積み上げられたのは大きな収穫だったと思います。

やはり、負けと引き分けでは、精神的にも順位的にも大きな差がありますからね。

とはいえ、これまでの2試合と比べると、攻め込まれる時間が長かった印象でした。

特に相手の縦パスに対する対応が難しく、自陣深くまで押し込まれる場面が目立ち、

また、サイドを駆け上がられてからのクロスにも手を焼いており、「クロスを上げさせない守備の意識」が、今後の課題の一つとして見えてきた試合でもあったよに思います。

それでも、失点を最小限に抑えられたのは、選手たちの粘り強い守備があったからこそだとも思います。

相手にスペースを与えないポジショニング、クロスに対して逆サイドのケアを怠らなかった#8 林 里咲の献身的な守備、そして後半終盤、決定的なピンチを未然に防いだ#21 松原 ゆきの対象でした。

さらに、#4 斎藤 久瑠美の読みの鋭いポジショニング、#5 野口 ひかりの足元の強さ、#6 小河原 彩花の対人の強さも健在で、何より、ゴールを守る#1 伊東 美和の安定したセービングと落ち着きが、チーム全体に安心感をもたらしていたように感じました。

今節は押される展開の中でも、守備陣の集中力とチーム全体の粘りを感じた試合でもありました。

次節も、この守備陣の踏ん張りに大きな期待が持てそうです。

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うマーベラスなゴール2連発

さて、今節も歓喜の2ゴールが炸裂しました。

まずは先制点。

この1点目は、まさに鮮やかすぎるパスワークから生まれた、スタンド全体がどよめいたゴールでした。

#10 鏡 玲奈が相手のパスをカットすると、すかさず #9 冨田 穂花にボールを預け、再び玲奈へ戻し、そこから #7 穂谷 颯季へとつなぎ、さらに穂花が至極のクロス!

最後は絶妙なポジショニングを取っていた#16 石黒 璃乙が頭でピタリと合わせてネットを揺らしました。

ボール奪取からシュートまで、すべてがスムーズで鮮やかで、そりゃ、どよめきますよね!と言いたくなるほどの、美しいゴールでした。

そして続く2点目は、#7 穂谷 颯季の右足から生まれた圧巻の一撃でした。

スローインから#4 野口ひかり、#8 林里咲とつなぎ、里咲からのふわっとしたパスに対して、颯季が上手く身体を入れて前を向いた瞬間、迷わず右足を振り抜き、ゴール右サイドネットへズドンと決めてくれました。

もうね、見ていて本当に気持ちがいいゴールでした。

観客席も、一瞬息を飲んだあとに大爆発!

応援団からも、思わず「スゲー!」の声が上がる、そんな会心のゴールでした。

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次節も日曜日

さて、次節は今シーズン初のアウェイ戦で、5月4日(日)16:00キックオフの早稲田大学との対戦です。

どんな戦いを仕掛けてくる相手かはまだ未知数ですが、大学チームは毎年メンバーが大きく変わることもあり、強さも流動的なので、決して侮れない相手だと思います。

今節で見えた課題をしっかりクリアして、さらにパワーアップしたつくばFCレディースの姿を見せてくれることを期待したいですね!

ちなみに今回の試合開始は夕方16時。

個人的には、高速道路を使わなくても行ける距離で、しかもチャレスタに行くときの半分以下の時間で到着できるのが、かなり嬉しいポイントです。

時間にも財布にも優しい今シーズン、ありがたさを噛み締めながら応援に向かいたいと思います(汗

というわけ、次節は勝って、首位キープできることを願って

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。


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あとがき

応援団を続けていると、毎年あらためて感じるのは、選手のご両親が子供に注ぐ想いの深さ、そしてその想いの一つひとつが、本当に感慨深いということです。

今節も、新加入選手のお父様とお話させていただく機会がありました。

これまでどんな道を歩んできたのか、どんな困難を乗り越えてきたのか。

そして今、このチームで自分は何を果たそうとしているのか、そんな話を丁寧に聞かせてくださいました。

これまでにも何人かのお父様とお話させていただいてきましたが、どの方にも共通しているのは、

たとえ厳しい言葉を口にしていても、その根底には深くて温かな愛情が確かにあるということです。

今回のお父様も、「娘が戦う姿を見せたい」と言ってくれて、つくばへの加入を決めたことを、とても嬉しそうに語ってくださいました。

応援団として、ただ自分たちが盛り上がりたいから応援するのではなく、選手のご家族がどれほどの想いを込めてこの場所に送り出しているのか。

その背景にも思いを馳せながら、これからも心を込めて熱く応援していこうと思います。  

気がつけば あっという間の 90分


ども、こでぞーです。

今節も男女共催での開催でした。

12時キックオフの男子の試合が終わり、ひと息つこうとチャレスタ奥のヘルスプラザへ向かって歩いていると、

見えてきたのは、今シーズンもゴール裏に掲げられた、レディース全選手の「のぼり旗」。



思わず足が止まり、「おっ!」と声が出てしまいましたね。

今シーズンも選手たちを後押ししてくれるのぼり旗を用意してくれた、スポンサーの皆様には、感謝しかないですね。

そう言えば、昨年のぼり旗には選手一人ひとりのサインが入っていたので、もし今年もお願いできたら…なんて、ちょっと期待してしまいます。

そんなこんなで迎えた第2節。

今節の対戦相手は、前節、日体大SMG横浜サテライト相手に 2-0 で快勝した神奈川大学です。

空はあいにくの曇り空でしたが、雨は降らず、気温もちょうどよくて、ピッチ上には集中できる最高の環境が整っていました。

そんな中で熱く盛り上がった、我らがつくばFCレディースの戦いを、早速振り返ってみようと思います。

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2025.4.20
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第2節 16時30分キックオフ 曇り
つくばFCレディース VS 神奈川大学

セキショウチャレンジスタジアム@茨城県つくば市

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試合結果

さて、注目の試合結果ですが

「つ3-0神」(1位↑)

前半 1-0
後半 2-0

得点
29分 #19 諸富 愛莉 アシスト #2 所 千紗登
56分 #19 諸富 愛莉 アシスト #8 林 里咲
81分 #16 石黒 璃乙 アシスト (記録なし)


今節も勝利し、開幕2連勝と言う幸先のよいスタートが切れました。

勝ち点は東京国際大学に並んでいますが、得失点は僅差であるものの、堂々の首位に立ちました。 

まだ始まったりのシーズンとはいえ、チームの勢いと、選手たちの気迫を体感した熱い戦いを振り返ってみようと思います。

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見応えのある90分

前半29分、先制ゴールで試合の主導権を握り、中押し ダメ押しと理想的に得点を重ね、結果は無失点での完勝。

シュート数もつくば12本、神奈川大学わずか4本と、数字の上でも強さを感じさせる試合内容でした。

試合を優位に進めていたこともあってか、90分間があっと言う間に過ぎていったような、濃密な試合だったと思います。

特に印象的だったのが、前線からのプレスでボールを奪ってからの一連の動き。

全体でしっかりと共有されていて、前線へボールを動かす時に意思統一が図られているため、無駄のない動きが表現されていたと思います。

そして何より、メンバーが少ないながらも、適材適所と言うか、比較優位と言うか、選手それぞれの個性を上手く活かせる配置になっている点も、しっかりデザインされた戦いだったポイントだったと思います。

FWの10代コンピの強烈なプレスと倒れないフィジカル、中盤の両サイドウイングのスピードとテクニック、痒い所に手が届く経験豊富なボランチ2人、経験豊富なDF陣

これらが見事に噛み合って、ピッチ上で一つの「チーム」として機能しているのが、今のつくばFCレディースの強さだと感じます。

昨シーズンは高い戦力があるもののそれを活かす戦いの形に苦しんでいたのもあって、

今シーズンのつくばFCのサッカーは、見ていて気持ちがいいし、自然と心にすっと入ってくる、そんな納得感のある戦いぶりでした。

今の完成度と、選手達の一体感は、まだまだシーズン序盤ですが、今後に大きな期待を抱かせる一戦だったと思います。

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凄いぞ10代!

この試合でつくばFCレディースが挙げた3得点は、共に10代の #16 石黒 璃乙と#19 諸富 愛莉の2人が挙げてくれました。

つい先月まで高校生だったのかと思うと、正直、そのプレーぶりには驚きしかありませんね。

#16 石黒 璃乙のプレスバックは、とにかく速い!

相手が嫌がっている様子がハッキリと見えるほどですし、それに得点を欲するギラツキ感は、やはりハンパないですね。

一方の#19 諸富 愛莉は、ゴールセンスは抜群で、相手に身体を当てられも動じないし、前線でボールをしっかり抑えて、攻撃の起点としても存在感を放っていました。

2人ともマーベラスな戦いぶりだったと思います。

さらに、3点目は、こちらも10代の#22 中川 名奈美が前線で素早いプレスをかけ、相手GKのミスを誘発し、ルーズになったボールを璃乙が冷静に仕留めたシーンでした。

これまで「10代はトレーニングマッチで経験を積んでから公式戦に」というイメージがありましたが、もうその固定観念は捨てないといけませんね。

こんな逸材たちがつくばFCレディースに来てくれたこと、本当に嬉しいです。感謝しかありませんね。

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ディフェンスの強さ

今節も、つくばFCレディースは無失点で試合を終えました。

いくつか危ないシーンになりそうな時はありましたが、危なげなく全て対応してくれていました。

今シーズンのつくばの強みの1つに、守備のクオリティの高さがあるのも見逃せないですね。

DF陣で言えば、#4 齋藤久瑠美、#5 野口ひかり、#6 小河原 彩花はなでしこで戦ってきた実力者で、#2 所 千紗登は海外のプレー経験もあり、

そこに経験豊富な#10 鏡 玲菜怜奈と#14 高橋 萌々香が加わる訳ですからね。

それと我らが守護神の #1 伊東 美和の安定したプレーがあるからこそ、後ろに安定感が生まれ、前線の選手たちの好プレーにつながっていると思います。

後は相手の縦への攻撃の対応が的確にできるようになれば、更に手強い守りが形成されるように思います。

守りも期待しかないですね。

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次節は3日後

次の試合は、4月27日(日)17:00キックオフ。相手は、昨シーズンの関東大学女子サッカーリーグ1部を制した東洋大学です。

間違いなくタフな相手になると思いますが、だからこそ、今のつくばFCレディースの「真の力」が試される絶好の機会でもあると思います。

試合開始は少し遅めの夕方17時ですが、ぜひ現地チャレスタ、あるいはYouTube配信で、選手たちへ熱いエールを送ってください。

と言うことで、今節も旬が大幅に過ぎた、アップが遅いブログになってしまいましたが、次節は火曜日あたりにアップできるかなと思います。

それでは、3連勝を願って

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。


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あとがき

今節、10代の選手たちが見せてくれたプレーには、心を動かされるものがありました。

彼女たちの姿を見ていると、「挑戦すること」の尊さを思い知らされます。

無駄は減り、選択はどんどん最適化されていく..それは大きな強みであり、成熟の証でもありますが、

それと同時に、「失うこと」への怖さが芽生えて、歳を重ねるごとに、手堅くなり、知らず知らずのうちに、守りを意識することが多くなったように思います。

そんな中で10代の選手の、迷いなくゴールを目指し、前へ突き進むプレーで、結果も出している姿を目の当たりにすると、

いくつになっても挑戦することの必要性を思い起こさせてくれますし、挑み続けることは、人生を前へ進めてくれるものだと改めて感じました。

これまでになかった「とても若いチーム」は、1人の応援団のおじさんの意識も変えてくれる力を持っているようです。  

雨が降り 身体冷えても 心は熱い


ども、お久しぶりのこでぞーです。

今シーズンも観戦記をゆるりと書いていこうと思いますので、よろしかったらお付き合いください。

と言うことで、いよいよ2025シーズンが開幕しました!

ようやく開幕したので、早速ブログを書かねば!

と思いましたが、忙しすぎて大幅にアップが遅くなりました(スミマセン...)

今シーズンは、所属リーグが変わり、選手、監督、コーチ、スタッフも新しい顔ぶれになり、

例年にはないほどの大きな変化と共にシーズンを迎えました。

いつものシーズンなら、学校で言うところの新学期のようなワクワク感で胸が高鳴りますが、

今シーズンはそれに加えて、「なでしこリーグへの1年での復帰」と言う明確なチーム目標がある分、気の引き締め感が強くなります。

ゼロから再スタートを切った我らがつくばFCレディースですが、ファン、サポーターの皆さんと共にチームを大きく盛り上げて、全力で後押ししていこうと思っています。

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今シーズンの変わったところ

さて、試合結果の模様に入る前に、今シーズンの様々な変化を最初にご紹介したいと思います。

変化その1
◆所属リーグが「なでしこリーグ2部」から「関東女子サッカーリーグ1部」に変わりました

昨シーズンのなでしこリーグからの降格を経て、今シーズンは、関東女子サッカーリーグ1部という新たな舞台での戦いになります。

リーグは全8チームで構成されていて、つくばFCを除く7チームはすべて大学の女子サッカーチームとなっています。

これまで大学チームとはあまり現地観戦経験が少ないため、リーグのレベル感は正直分からないのですが、

1つ言えることは、昨年、なでしこリーグへ昇格した2チームの「VONDS市原FCレディース」と「南葛SC WINGS」は、このリーグから昇格をしているので、

なでしこリーグ2部入替戦予選が行われる9月までには、昇格できる力をリーグで示せるレベルになっていることを願っています。


変化その2
◆残ってくれた4名と新戦力16名と新監督

なでしこリーグからの降格は、チーム編成において大きな影響を及ぼすことは覚悟の上でしたし、

女子選手が現役でいられる期間は、男子選手よりも短く、選手としていられる時間が限られているので、可能な限り高いレベルに身を置くことは、至極当たり前なことだとこでぞーは思います。

なので、正直いって、4名もの選手が残ってくれたことは意外なことで、それと同時にとても嬉しく思いました。

そして、価値が大きく下がったチームの未来を信じて、16名もの選手が加入してくれたのも、とても嬉しことでしたね。

ほんとよくぞ残ってくれて、よくぞ来てくれました。感謝しかないですね。

そして、新監督には、2017シーズンにつくばで選手登録をされていた、志賀 みう監督を迎え、これまでつくばFCレディースの弱点の1つと言えた、女子選手目線でチームをまとめてくれることを期待しています。

変化その3
◆応援のスタイルを一部変更しました

あえてお伝えしなくてもいいことかなとは思いますが、変化の多いシーズンだからこそ、応援団も新しい取り組みをしようと言うことで、

今シーズンから試合開始前にチャレスタのバックスタンドの中央エリアで、ファン・サポータの皆さんに向けて応援団からご挨拶をするようにしました。

いつも応援団がいるサイドのエリアとは、階段があるせいか、常々隔たたりを感じていたので、

今シーズンは、皆さんと一体となって選手を後押ししようと思い、新たな取り組みとして始めてみました。

まぁ、テレビ番組で言うところの、前説みたいな感じなのですが、応援団目線の話をして選手をより身近に感じてもらえたら嬉しいなと思います。

チャレスタに来られた際は、僕らの話にも耳を傾けてくれると嬉しいです。

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これまでと変わらぬこと


それは

いつもどおりの「選手全員の横断幕」が用意できたこと。



この横断幕は、家庭の都合などで現地応援できない応援団のメンバーが手分けして、毎年全て手作りで作ってくれています。

今シーズンのように、男女ともに例年を大きく上回る枚数の横断幕が必要な状況であっても、開幕までに全員分を揃えてくれました。

今シーズンは、チームにとっても応援団にとっても、一つの節目と捉えられるようなタイミングだったので、横断幕の制作を見送るという選択肢も考えられましたが、

変わらず仲間が作ってくれたことは、横断幕の作成に携われないこでぞーとしては、もう感謝しかありません。

だからこそ、仲間の想いも携えて、今シーズンも男女トップチームの選手を熱く応援しようと思っています。

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2025.4.6
KLSL 関東女子サッカーリーグ1部
前期・第1節 16時30分キックオフ 雨
つくばFCレディース VS 山梨学院大学

セキショウチャレンジスタジアム@茨城県つくば市

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試合結果

さて、注目の試合結果ですが

「つ1-0山」

前半 1-0
後半 0-0

得点
35分 #19 諸富 愛莉 アシスト #7 穂谷 颯季

開幕戦は、幸先よく勝利を飾ってくれて、勝ち点3を獲得しました。

順位は得失点の差で3位となっています。

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想像よりしっかりと戦えていた

今シーズンは、シーズン前のトレーニングマッチが開催されなかったことから、ぶっつけ本番でつくばの皆の戦いをみましたが

想像していたレベルよりかなり上の戦いをしてくれた印象です。

事前に練習試合では負けがないとは聞いていましたが、応援していてワクワク感が湧いてくるチームだなと言うのが率直な感想です。

もちろん今すぐなでしこへ行ける状態ではないですが、これから半年が楽しみなチームですね。

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走って、走って、しっかりカバー

フォーメンション的には、3-5-2を基本として、場面によっては、4バックを敷いていたように思いますが、

選手間の距離感もよく、パスミスはあるものの、選手同士の意識の統一を感じる戦い方だったように思います。

そして、まず最初に印象に残ったのは、みんなよく走ると言うこと。

特に印象的だったのが、#11 加登 友佳と#16 石黒 璃乙.。

友佳は交代する87分までずっとチームのために走り続けてくれて、最後までそのスピードが落ちることはなかったのは流石だと思いました。

特に斜めへのプレーは、縦と幅を広く使えるプレーなので、攻めでも守りでもかなり有効な武器だと感じました。

そして、璃乙は、FWながら中盤までディフェンスバックをしたと思ったら、次の瞬間には前線まで戻り、点を狙いに行こうとしていて

特に印象的だったのが、何としても点を取りにいってやろうとする、ギラツキ感がハンパなかったように思います。

あのギラツキ感は、一発で気にいりました、こでぞーの応援魂を揺さぶらましたね。

そして、もう1人印象的だったのが、#10 鏡 玲菜。

元々はつくばFCレディースのユース出身で、今シーズンは、オーストラリアのPerth RedStarから加入してくれた玲菜ですが、

振り向けば鏡、気が付けば鏡、と言った感じで、その危険察知能力はお見事といった印象でした。

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マーベラスなゴール

そして、新生つくばFCレディースの記念すべき公式戦初ゴールを決めてくれたのは、これまた今シーズン加入してくれた #19 諸富 愛莉。

バイタルエリア前の中央、やや右寄りのエリアで、これまた新加入の #7 穂谷 颯季から競り合いの中パスを受けた愛莉は、GKの位置を確認して

ループ気味のシュートをゴール左側にしっかり決めてくれました。

愛莉も2006年生まれの選手ということで、10代が活躍できる新生つくばFCレディースは、伸び代感が無限にあるようにも感じましたね。

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身体を張った守備

ディフェンスについては、なでしこや海外サッカーを経た経験豊富な #2 所 千紗登、#4 齋藤 久留美、#5 野口 ひかりでしっかり固めて、危なげない守備だったと思います。

途中、危険な場面でも、しっかり身体を張って守りきってくれたので、終始安定したと思います。

そう言えば、#6 小河原 彩花の相変わらずのディフェンス力の高さも印象的でしたね。

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次節は3日後

次節は、4/20(日)は、今節と同じ16時30分にキックオフで神奈川大学との対戦です。

次節も男女共催なので、こでぞー的には1日で2試合太鼓はなかなかのヘビー級ですが、しっかりと応援していこうと思います。

天気予報は、数日前の雨予報から曇り予報に変わっていたので、少なくとも雨は降らないようにして欲しいなと思いますね。

今節は、夕方から寒さが増して、太鼓を叩いていないと、声を出し続けていないと、凍えてしまうくらい寒かったので、

次節は絶対晴れが欲しいです!

と言うことで、初っ端から誰も読んではくれない、旬が大幅に過ぎた、アップが遅いブログになってしまいましたが、

今後は、今回紹介できなかった選手のプレーにも触れていこうと思いますので、よろしかったら次節もお付き合いください。

それでは、2連勝を願って

頑張れ! つくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。  

温故知新 新たな旅路の始まりです


ども、ちょっとお久しぶりのこでぞーです。

今年も残すところ後1日となりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

12月に入って全国的にインフルエンザが猛威を奮っていますが、皆さんは大丈夫でしょうか。

こでぞーはすっかりその餌食にあってしまい、まあまあ体力をすり減らしましたが、何とかこの日に間に合った感じです。

と言うことで、今年もこでぞーなりにシーズンを振り返ってみようと思います。

只今、12月31日朝、

家族が起きたらブログを書く時間も奪われそうな気もするので、一気に書き上げたいと思います。

ちなみに、最初にお伝えしておきますが、今年も文章が長くなると思いますので、お時間に余裕がある時に読んでいただけたら嬉しく思います。

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なでしこリーグからの降格

まず、最初にこのことに触れておかないといけませんね。

今シーズンつくばFCレディースは、リーグ加盟10年目にして、なでしこリーグから降格することになりました。

「残念」

このひと言に尽きますが、事実は事実として受け取める。今は、そんな心境ですね。

降格したのには様々な要因があると思いますが、こでぞー的には、個の力では素晴らしかったものの、チームとしての戦い方が定まらないままシーズンが終わってしまった。そんな印象のシーズンでした。

もうちょっとかみ砕いて言えば、「この戦い方は良さそう!」と光明が見いだせても、相手にウィークポイントを徹底的に突かれることで組織としての不安定な部分が全面に出てしまい、気がつくと毎試合、受け身な戦い方をしいられていた、そんな印象でもありました。

料理で言えば、個々の料理は美味しくあっても、コース料理になると印象が薄いまとまりがない、そんな試合が多かったように思います。

夏季中断期明け5試合は、個の力をいかんなく発揮してくれて2勝2分1敗と安定した成績をあげてくれたものの、肝心の入替戦では、相手より準備不足が露呈して、組織としての引き出しが少ないまま戦いに挑み、

受け身に転じた時点で、迷いの中、結局は個の力に頼るだけしかなかった。そんなことも感じたシーズンでもありました。

降格するようなチームじゃなかったけれど、降格してしまった。

応援していたみなさんも、そんな印象を持たれたシーズンだったのではないでしょうか。

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応援団的採点2024

序盤からいきなり気持ちが重くなるような話で申し訳なかったですが、触れないといけないことですからね。。。

と言うことで、ここからは自画自賛を全面に出した、応援団の採点をしてみようと思います。

こでぞー的2024年シーズンの自己採点は

「80点」

「結構甘々な点じゃね?」と思われるかもしれませんが、自分でもそう思います笑

でも、この点数にしたのは、他チームの運営さんから応援を褒められたから、それに乗っかって自己採点を大きくしてみました。

と言うのも、シーズン2戦目、アウェイ初戦の岡山湯郷Belle戦で、1-4で試合に敗れて意気消沈しているところに

セレモニーをひと通り終えたBelleの場内アナウンスの方がバックススタンドにいるこでぞー達に向けて

「つくばの応援は素晴らしかった!」

とあえて大きく場内に伝えてくれたので、これも一つの成果として甘々な自己採点にしてみました笑

実際のところは、70点ぐらいだったとは思いますが、今シーズンはオリジナルのチャントも作れて、試合当日のアップから試合終了まで

一つの流れを作ることができたので、昨シーズンよりは安定した応援ができたのかなとは思います。

他のチームのサポーターさんとも交流が増えたので、応援団的には充実したシーズンでした。

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30人の選手のみなさんへ(+α)


さて、毎年のことのながらここまで結構長かったので、何人の方がここまで読んでくれているか不安ですが

シーズンのまとめと言うこともあって、今年もこのまま構わず進めて行こうと思います。

と言うことで、今年もシーズンを戦ってくれた全選手へ、感謝と敬意を込めて、こでぞーの独断と偏見を大きく交えて、メッセージを伝えてみようと思います。

#1 伊東 美和

今シーズンも美和にとっては、山あり谷ありのシーズンで、大きな連敗も続いたりして、背番号1としての責任感をより多く感じたシーズンだったと思いますが、こでぞー的には、昨シーズンより、大きく成長を感じたシーズンでしたね。

ミスはあっても迷いがなかった。

そこが成長の証だったのではないかと思います。

思い起こせは、昨シーズンの大雨の三重戦で、相手のゴール前のセンタリングに出るか、止まるかで迷っている内に相手にどフリーで決められてしまった美和からは大きく成長して、迷いがないプレーは一つのスタイルを構築できたのではないかとも思います。

来シーズンは、いよいよデフリンピックですね。

日本代表GKとして、そしてキャプテンとして、より大きく逞しくなった美和を応援したいなと思います。

#2 佐藤 歩夢

ついにその日が来てしまったかぁ。この言葉が、まっさきに頭に浮かびます。

つくばに来てくれてから終始故障との戦いだったけれど、その左足は常にこでぞーの期待を掻き立てるプレーでした。

特に#4 藤井 志保のコンビネーションはね、サッカーを良く知る者同士の阿吽の呼吸とも言えるプレーだったので、

2人が組んだ試合は、ついついそこに目が釘付けになってしまっていましたよ。

まぁ、本音いうとまだ見たかったけれど、5シーズン共に戦えたことに感謝だし、身近に感じる選手の1人でもありました。

19年間の選手生活お疲れさまでした。

#3 石井 有紗

今シーズンの有紗は、思うようなシーズンではなかったのだろうなぁと想像します。

自分の力の表現方法に苦しんでいるようにも見え、シーズンが進めば進むほど我慢を強いられていたと思うけれど、

トレーニングマッチやミニゲームを通して見せてくれた有紗は、もがきながらも自身の成長の歩みを止めずに進み続けてくれていることを感じさせてもくれたシーズンでした。

有紗のチームを前に推し進めるその気概は、戦う集団にとっては必要なものだと思うから、その表現方法や方向性に上手なスパイスが加われば、もう一段上の有紗を見ることができるんじゃないかなとこでぞーは勝手に思います。

そのファイティングスピリッツは、貴重だと思いますよ。

#4 藤井 志保

どんなアスリートもいつかは退く時がくるけれど、いざそうなると言葉だけでも寂しく感じるし、しぽりんがいないつくばは、まだ現実味がないのが本音ですかね。

この10年間は、怪我もあったりして紆余曲折ながらも、なでしこリーガーとして最後まで試合に出続けたプレーの質の高さは、やはり素晴らしかったと思います。

毎年のように活きのいい若手や他のチームから移籍してきてくれた選手との競争に勝ち、当たり前のように試合に出てくれましたからね。

だからこそ、今シーズン100試合を共に迎えられたことは心から嬉しかったし、最後のプレーもしっかり目に焼き付けられたことに幸せを感じました。

あぁーでも、#4が来年いないのは今とのところ想像つかないかなぁ笑

#5 梓 玲奈

今シーズンは、公式戦ではプレーを見ることができなかったけれど、チームの苦境の時にこそ欲した選手でしたね。

こでぞー的には、失点が大きく重ねた試合が多かった時こそ、安定性と経験に裏付けられたプレーが必要なだなぁと

トレーニングマッチやミニゲームを見ていていつも思っていました。

玲奈のロングフィードは、いつ見ても「それ!それっ!」って思える、戦況を一気に打開できるものだけに、その素晴らしさをもっと見たかった
シーズンでした。

#6 山口 恵実

今シーズンは、縦へのフィードや組み立ててで、素晴らしいプレーを発揮して魅了してくれたと思います。

ただ、フィジカルを狙われたこともあってなかなか難しさも感じたシーズンだったのかなとも想像します。

マッチアップがめちゃくちゃ強いだけに、もう一列前でのプレーも見たかったのが本音ですが、2年間怪我で悩まされた後の今シーズンだっただけに、恵美の戦う姿やスピリットを嬉しかったですね。

新天地でも強みをより強固にして頑張って欲しいですね。

3年間ありがとう

#7 村上 奈央

今シーズンの奈央は、スピードあり、スタミナあり、絶妙なロングフィードが健在だっただけに、もう少し、いやもっともっともっと、奈央のプレーを
見たかったシーズンでしたね。

試合に絡めないとモティベーションを維持するのは難しかっただろうけれど、トレーニングマッチやミニゲームで魅せてくれた奈央らしさは

やっぱり試合で見たかったし、ガツガツ行く奈央を見たかったし、こでぞーのお気に入りの一つの古都子との絶妙なポジションチェンジも

もっと見たかったですね。

#8 小林 和音
まずは、お疲れさまでした。そしてつくばに来てくれてありがとう!ですね。

残念ながら和音と皇后杯の本戦へ行く願いは叶わなかったものの、その存在感は今シーズンもしっかりしたもので、倒れない和音、ファールまがいに倒されても何事もなかったように立ち上がり、当たり前のように鋭く前へ切り裂いていくプレーは、たくさんチームを助けてくれました。

思い起こせば3年前に、どえらい選手が1部から入ってきたなぁという印象から、この3シーズン、いかんなくそのプレーで僕らサポータを魅了してくれたのは感謝しかないですね。

人生の次なるステージが素晴らしいものになるよう祈っています。

#9 小西 由利恵
もっと由利恵の持つ天性のスピードを見たかった、ゴールを量産する姿が見たかったですね。

チームの戦術もあったとは思うけれど、由利恵ワントップで裏への抜け出しは、チームの戦局を一気に打開できる力があるたけに

そういう戦い方が欲しかったというのも本音のところです。

新天地での活躍を祈っています。がんばれ 由利恵!

#10 大岩 みつば
今シーズンは難しいシーズンの入りだったと思うけれど、国体を経験した夏季中断期明けのみつばは、別人と思えるくらい大きく成長した印象でした。

みつば自身のプレースタイル自体は、大きく変わっていないのだろうけれど、スピリットが激変したのか、プレーの粘り強さ、献身性が大きく増して、

大岩みつばのプレースタイルが確立されて、チームにはなくてならない選手に成長してくれたのは嬉しい限りでしたね。

みつばらしい#10になってくれたことに、自信を持ったキャプテンになってくれたことも嬉しかったですね。

#11 赤嶺 美月

今年もその存在感は絶大なものだったなぁというのが一番最初に頭に浮かびますね。

美月はいったい何人いるの?って思えるくらい、前でも真ん中でも後ろでも、ありとあらゆる場面でチームのピンチを救ってくれたし、

ここって時には鮮やかなシュートも決めてくれたりして、150試合と言う経験値を今年はさらに発揮してくれたように思います。

シュートと言えば、第4節のアウェイ大和戦で決めてくれたボレーシュート。

あれはホントに素晴らしかった。今でも鮮明に覚えていますよ。双子ちゃんボンバーは最高でしたね!

#13 三浦 晴香
今シーズンは、待ちに待った晴香のプレーを見ることができて嬉しかったですね。

願わくばもっと長い時間プレーを見たかったのは、正直なところですが、2023シーズンのトレーニングマッチで魅せてくれたプレーがまた見られたとこがとても嬉しかったですね。

攻めでも守りでもきちんとデザインされたプレーは、質の高さを強く感じたものであったし、内なる闘志も感じさせてくれましたね。

入替戦2戦目に魅せてくれた技ありのゴールは、派手さはなかったものの、晴香の持つ力を存分に魅せてくれたプレーだったように思います。

新天地での活躍を祈ってますよ。これからも頑張ってね!

#14 内藤 夏鈴
今年もチームのために全力で戦ってくれたことが嬉しかったですね。

どんな状況であっても夏鈴は夏鈴らしくいてくれたことがどんなに心強かったことか。

苦しいシーズンではあったと思うけれど、一本筋の通ったプレーはチームにとってなくてはならないものだったし、

そのファイティングスピリットは、チームにとって掛け替えのないものだったと思います。

本音いうともっと前で、もっと点に絡めるポジションでの夏鈴を見たかったですが、夏鈴がいてくれたこその2024チームだったと思います。

新天地での活躍を祈っているし、注目し続けていこうと思います。(2年間ありがとう。)

#15 工藤 古都子
ひと言で言えば「もっともっと試合で見たかった!」これに尽きますね。

連敗続きの中、チーム全体が単調になってしまっている時に、「ここで古都子がいれば、ドリブルでガンガン行くんろうなぁ」

と思うシーンが幾度となくありました。

ここまでの3シーズンは順調に歩んできて、今シーズンは一つ壁に立ち向かうようなシーズンだったと思うけれど、

今シーズンの経験が古都子を更にもう一段上に導いてくれるようにも思うので、来シーズンは心技体がより整った古都子が魅れることを期待したいですね。

#17 野沢 真由
今シーズンは序盤はコンディションが上がらずになかなか試合に絡めなかったけれど、中盤以降は真由らしさを存分に発揮してくれたシーズンでしたね。

相変わらずボールを取られない真由、隙あらばミドルシュートをガンガン打つ真由、この魅力がいっぱいだったように思います。

シーズン最終戦に魅せてくれたゴールは、大きく強くガッツポーズしたのを今でも覚えてますよ。

来シーズン、真由のプレーが見られないのは残念だけれど、新天地での活躍を祈っています。

#18 久永 望生
シーズン最初の試合で、これはいい選手が入ってきたと言うのが望生の印象だっただけに、もっとそのプレーを見たかったですね。

怪我でシーズン序盤での離脱が何とも悔やまれるけれど、前への推進力は、ぐっと引き込まれるものだったですね。

短い間でしたがとても印象的な選手だったと思います。

#19 中西 萌衣
萌衣にとってはもどかしさが募るシーズンだったのではないかなと想像します。

なかなか試合に絡めない悔しさをこでぞーも感じていましたが、国体から帰ってきた萌衣は、こう言ったら失礼かもしれないけれど

精神的に一皮むけた落ち着きを身にまとった萌衣を感じましたね。

元々持っているタフさに加えて、落ち着きを身にまとった萌衣を来シーズン身近に見たかったところですが、新天地では更なる飛躍を期待したいですね。

#20 今井 新那
今シーズンはいつもの上手さに加えて、タフさも披露してくれて、その存在感が大きかったシーズンだったと思います。

シーズン途中での戦術変更では、アンカー的な役割で暑さも相まってとてもタフさが求められていましたが、しっかりとその役割を果たしてくれて、その存在感を改めて強く感じたシーズンでもありました。

パスはもちろんのこと、視野の広さと、とっさの判断力は流石でしたね。

新天地での更なる活躍を期待しています!

#21 西川 絵里菜
今シーズンは、怪我から復帰してくれたものの、なかなか辛抱が強いられるシーズンだったと思いますが、

トレーニングマッチで絵理菜のプレーを見れた時、絵理菜のコールが出来た時はやっぱり嬉しかったですね。

普段は控え目がちに見えるけれど、ゴールマウスの前に立つと闘志が溢れる気概はやっぱりアスリートなんだなと改めて感じたし、

公式戦ではどんな魅力が開花してくれるかな期待をしていました。

残念ながら引退してしまうとのことですが、この2年間の地に足の着いたプレーの一つ一つが次のステージでもきっと糧となるんじゃないかなとこでぞーは思います。2年間戦ってくれてありがとう、

#22 松原 ゆき
人生の巡り合わせって不思議なものだなぁとゆきを通して改めて感じましたね。

シーズンの大半はなかなか試合に絡めずにもどかしさを感じたシーズンだったかなと思いますが、

ある種吹っ切れた途端、その力を発揮するステージが用意され、しっかりと結果を残してくれたのは流石だなと思います。

ゆきと言えば、今シーズンのハイライトは、第19節の古巣ふじざくらとの戦いでの決勝ゴールですかね。

結果的にあれが今シーズン唯一の逆転勝ちだったし、メインスタンドだけでの応援だっただけに、シーズンで一番の盛り上がりでした。

ご両親の前での決勝ゴールは素晴らしかったですね。

#23 松田 留光那
今シーズンは思い描いたシーズンではなかったのかも知れないけれど、自分の役割をしっかりと理解してチームを助けてくれたと思います。

たとえ短い時間であっても懸命に前から攻守に渡って戦ってくれたのが印象的でした。

留光那のプレーが一番輝いたこでぞー的ハイライトは、ホームの広島戦で魅せてくれた技ありシュートですね。

「お上手!」「お見事!」と言う言葉がピッタリな素晴らしいシュートでした。

#24 石川 朋萌
数字と言う結果には結びつかなかったけれど、確実に成長を感じたシーズンだったようにこでぞーには感じました。

特にハードワークは目を見張るものがあって、たとえ試合時間が短くとも自分の役割をしっかり理解して果たしてくれたのは流石でしたね。

前線にいても快足を飛ばして相手のプレーを封じ込めるあたりは、見ていて爽快でしたよ。

裏への抜け出しも何度も探ってくれていて、絶妙なタイミングのシーンを何度も見ただけに、来シーズンは、今シーズン以上に大きな期待でいっぱいです。

#26 古寺 美佳
もっと美佳にあった戦術であったらよかったのにと言うのが本音ところですね。

美佳はボールを収める役割より、ゴールに直結するプレーに専念できる戦い方ではあれば良かったのにと思いますね。

美佳は相手を背にして競り合いながらゴールを決めてくれるのが魅力なだけに、勿体なさも感じたシーズンでした。

でも、しっかり2ゴールを決めてくれたあたりはストライカーだなと思いますね。

こでぞー的にはアウェイ今治戦で魅せてくれたゴールが美佳らしさを強く感じ感じたプレーしたね。

それと、試合後のサポーター挨拶での心からの笑顔は今でも目に浮かびますね。

今シーズン、戻ってきてくれて本当にありがとう。新天地でも頑張れ!
 
#27 小河原 彩花
シーズン前半はリーグの戦い方を吸収する時間が多かったものの、シーズン後半からはしっかりメンバー入りもして彩花の持っている力を着実に発揮してくれたように思います。

気持ちが前面に出るプレーは、応援しているものが引き込まれる、そんな風にも感じましたね。

彩花は、シーズン序盤でのトレーニングマッチでは粗削りながらも積極的なプレーで印象的で、シーズンが進むにつれて、更にあと一歩足がだせる存在感が大きくなった選手になってくれたように思います。

公式戦に出れば出るほどその力が発揮できる選手だと思うので、来シーズン更に期待したいですね。

#28 畑中 夢菜
今シーズンから加入してくれた夢菜は、シーズン序盤から1対1の強さを発揮してくれました。

中盤もこなし、シーズン後半では最終ラインでプレーしてくれる機会が多かったですが、そのプレーは「質実剛健」と言う言葉が担うプレーヤーだとこでぞーは感じています。

まだ1年目ですから、このまま経験値を重ねていけば、一本筋の通った強さを持ったプレーヤーになってくれるように思います。

そういえば、どこかのアウェイの会場だったと思うけれど、メンバー外でスタンドにいた夢菜が黙って丁寧に横断幕を畳んで渡してくれたのは嬉しかったなぁ。

新天地での更なる活躍を期待しています。

#29 岡村 悠花
今シーズンはシーズン序盤からセンターバックの一角を担ってくれて、チームのために戦ってくれました。

相変わらずの上手さと抜群のフィードが際立ったシーズンだったけれど、特に印象的だったのがシーズン最終盤での大きな変化。

それは、確かホームふじざくら戦だったと思うけれど、悠花がペナルティエリアでスライディングタックルをしてチームの絶体絶命な場面を救ってくれたこと、

こでぞー的には「まさかの悠花のスライディングタックル!」とビックリしたのが印象的でした。

監督もビックリ、ご両親もビックリしたようですが、シーズンを通して戦ったことで、悠花の中で何か大きな化学変化が起きたんですかね。

新天地でもその能力をいかなく発揮して、更なる活躍を願っています。

#30 小田川 真奈
普段のたたずまいからは想像できないプレーの強さと気がつけば真奈というのが今シーズンの印象です。

ヘディング強いし、フィードが上手いのはもちろんのこと、真奈が得点して勝った時は「なんでそこにいるの?」と思わせくれる、

持っている人の所にはボールから寄ってくるんだと感じさせてくれた選手です。

もっともっと見たくなる、上手さと巧さを兼ね備える選手なだけに、新天地でも更なる活躍を大いに期待したいですね。

短い期間だったけれど、真奈に救われた試合が数多くあっただけに、感謝しかないですね。

#31 辻 明日香
今シーズン公式戦では明日香のプレーを見ることは残念ながらできなかったけれど、試合に取り組む姿勢と言うか、サッカーと向き合う姿勢には、しっかりと筋の通ったブレのなさを感じたシーズンでした。

試合に出られないことで心が揺らいでしまってもおかしくないけれど、チームのために出来るだけのことをする姿は、こでぞーも感銘を受けていました。

「一意専心」

この言葉が今シーズンの明日香に相応しいように感じます。

新天地でも変わらず明日香のサッカー道を歩んでいってもらえたら嬉しく思います。頑張れ!明日香!

#32 澤田 法味
ライバルだった時からその偉大さを感じた選手でしたが、味方になってくれてからは更にその偉大さを感じる選手でした。

試合に出る出ない関わずサッカーに対する向き合い方は、こでぞーの目からブレがなく終始一貫しているように映り

試合においても技術だけでなく的確なコーチングでチームを奮い立たせてくれていたのは、素晴らかったですね。

今シーズンのチームGKの精神的支柱は間違いなく法味あってのことだと思います。

まだまだ、そのプレーを見たい選手です。新天地でも頑張ってくださいね。

#33 犬伏 柊萌子
今シーズンこそ、柊萌子のプレーが見れることを期待していましたが、またもやお預けとなってしまいました。

残念ではあるけれど復帰への階段を登り続けてくれているのを知って、来シーズンこそプレーする姿を期待したいですね。

やっぱりね、2シーズン前の広島戦で魅せてくれたあのドリブル、目に焼き付いているしどうしても見たいんだなぁ。

待ってますよ。

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と言うことで、選手全員のメッセージを今年も書いてみました。きっと実際の想いとはかけ離れているのだろうと思うけれど、こでぞーの勝手な想いと受け取って受け流してもらえたら幸いです。

そして、今回は今シーズンで退任する副島強化部長と高橋主務にもメッセージを送りたいと思います。

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副島強化部長
こでぞーがつくばに関わった時から常に副さんがいてくれて、男子トップの時の副さんと女子トップの強化部長としての2つの顔に接っすることができました。

人を魅了する、選手の良さを見出して、輝かせて結果を出す手腕はお見事ですし、副さんのサッカーは我々サポーターの心もがっちり掴む、次も試合を待ち遠しくさせてくれる、正に名将の名に相応しい監督だったと思います。

強化部長の側面では、前にでないながらも監督を支えて幾度となくチームを救ってくれましたし、こでぞーがレフリーのジャッジに熱くなっても

さらりと諫めてくれる辺りは、副さんの器の大きさを感じさせてもくれました。

来シーズンからその姿が見られないのは、未だに信じられませんし、慣れるまでたくさんの時間を費やしそうですが、新天地のご活躍を願ってやまないです。

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高橋主務
高橋さんと言えば、応援団的にはアウェイで最初に会話するチーム関係者で、会場に着くと真っ先に

「高橋さんはどこ?」と

探さないといけない存在で、話し始めると掴みどころのない会話だったり、たたずまいだったり、我々をなごましてくれる会話は、改めてなくてはならない存在だったなと思います。

最初の出会いはひたちなかのホーム戦の1戦目か2戦目だったと思いますが、ベンチの高橋GKコーチがいきなりイエローカードをもらっているのを見て、随分と熱い人が来たなと言うのが最初の印象でしたが、

知れば知るほどその存在は我々サポーターにとってはなくてはならない掛け替えのない存在だったと思います。

もう、試合会場で高橋さんの姿が見られないのは、非常に残念ですが、新天地での更なる活躍を期待しています。

今までありがとうございました。

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来シーズンの応援について

このことについても触れないといけないですね。

来シーズンからチームのステージが変わることや時代の節目を迎えることによって、多くの選手、スタッフがチームからいなくなります。

これまで10年間作り上げたものが一気になくなる喪失感は半端なく、これも時代の流れなんだと受け止めている感じです。

世間では10年ひと区切りとも言われたりするので、家族のことを考えればこでぞーもこの辺りで応援は卒業すべき時が来たのだと考えました。

でも一方で、先日、チームからは早々に来シーズンの新監督のリリースが出され、とても若くチーム初の女性監督が誕生します。

いろいろ含めて来シーズンどうしようかと結構悩みましたが、辿り着いた言葉は

「温故知新」

これをテーマとして来シーズンも応援をし続けてみることにしました。

「結局やるんかい!」

と言う声が聞こえてきそうですが、続ける決め手は選手からのリリースに自分達の応援に関するコメントがあってそれを読んで、

応援する意味や意義をあったのかなとも思えたので、続けてみようと思った次第です。

きっとチームに残ってくれる選手もいると思うので、なでしこ復帰に向けた新たな形の応援を来シーズンは作っていこうかなと思います。

ちょっとお騒がせな文章でしたが、改めて触れてみました。

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最後に

今シーズンを以て引退する選手、他チームへ移籍する選手、つくばに残ってなでしこ復帰を目指してくれる選手と色々だと思いますが

降格と言う事実はあるものの、個々の選手で言えば、今シーズンもこでぞー的には心に残るチームの一つになりました。

願わくばチーム全員の化学変化によって高見を目指せるチームを見たかったところですが、個々に目を向けると、選手一人ひとりがチームを勝たせるために色々と悩みながら日々戦ってくれたことがひしひしと感じでいたので、総じて言えば感謝しかないですね。

チームが奮い立って得た勝利は、やはり格別なものでした。

選手、監督、コーチ、スタッフのみなさんには、心から感謝申し上げます。

さて、来シーズンは、先に触れたとおり20代の若き女性監督が誕生します。

しかも2017シーズンに下部組織ながら選手登録をされていた方でもあるので、歴代のつくばの監督にはなかった新しい風をチームに吹き込んでくれることを期待したいと思いますし、

こでぞーとウラギスさんも新たなつくばFCレディースの戦いに微力ながら一緒に戦ってみようと思います。。

と言うことで、大晦日の朝から一気に書き上げてみました。

途中、ディスクトラブルで文章の半分が消えてしまうアクシデントに見舞われて心が折れそうになりましたが、何とか書き上げることができました。

文章的に「??」と思われる表現もあるかもしれませんが、時間も差し迫っているのでご容赦いただけたらと思います。

来シーズンは、関東サッカーリーグでの戦いになりますが、2025シーズンもお付き合いいただけたら幸いです。

みなさま 良いお年を。

  

どうする つくばFCレディース
どうなる つくばFCレディース

ども、こでぞーです。

入替戦のホーム戦から10日間が経ち、ショックでブログ止めたのか?的な感じになっていますが、

この10日間は仕事が猛烈に忙しくて、家族とのイベントもあり、その後に体調を崩すといった経過を辿っていました(汗

今さら観戦記もないかもしれませんが、ここまで休まずに続けてきているので、今の心境を中心に今回は、ざっくばらんに振り返ってみようと思います。

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事実は受け止めないと

ご存知の通り、入替戦は第1節が「南2-0つ」、第2節が「つ1-5南」で、2戦合計で「つ1ー7南」となり、なでしこリーグからの降格が決まってしまいました。

過去に入替戦で4度跳ね返してきたので、心のどこかで大丈夫だろうと思う部分がありましたが、現実は厳しかったし、事実は受け止めないといけないと言うのが今の心境です。

それと、今だから言いますが、第1節の試合が終わった後のファン・サポーターへの挨拶をしに来てくれた時に、とある選手が談笑しながらこちらに来るのを見た時に「今回はヤバいかも」って思ったのも正直なところです。

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苦しい試合でした

まずは、入替戦第2節の振り返りですが、先制点を奪われてしまったのが、とても痛かったですね。

つくばは、最終ラインを高くあげ、その後ろをGKが広くカバーする戦い方でしたが、相手は明らかにその隙を狙っていたので、うまく決められてしまったように思いました。

しかも、アウェイゴール数が0(ゼロ)だったので、3点以上相手より上回らないといけない展開は、たとえホーム戦であっても相当難しかった様に思います。

ただ、後半開始早々 #13 三浦 晴香が魅せてくれた個人技でのループシュートは、相手GKが一歩も動けない見事なゴールだったと思います。

2試合通して苦しい入替戦でしたが、この技ありゴールは、つくばFCの力を魅せてくれて気持ちも奮い立たせてくれた素晴らしいゴールだったと思います。

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なぜ降格したのか

さて、この結果に触れないといけないので、こでぞー目線で振り返ってみようと思います。

なぜ、降格したか、いろんな見方があると思いますが、こでぞーからは、伸るか反るかの一発勝負的な意味合いのある入替戦に必要な、

勝つためのムーブメントと言うか大きなうねりのようなものを、チーム全体からあまり感じなかったことが要因の一つとして感じました。

その理由は、リーグ戦中盤以降から徐々に感じていたことですが、チームが二極化しているのではないかと思ったこと。

二極化とは、分かりやすく言うとメンバー入り組とメンバー外組がセパレートされている感じがあり、もっと端的に言えば、

公式戦後に行われたトレーニングマッチやミニゲームで明らかにコンディションが良い好調な選手がずっと全く使われずにいたことや、

試合に絡めていない選手の様子からそう感じ取ることができ、個別選手への信頼や選手間の相性があるのは分かりますが、試合に出場する選手に偏りがあったことが伺えました。

メンバー入りしている選手は、新しい戦い方でシーズン終盤の5戦でしっかり結果が出ていたので、自分たちがしていることに実直に進んでくれましたが、

一方でメンバー外組の選手にとっては、公式戦に出場するための基準が曖昧だったとしたら、気持ちのやり場がなかったのではないかと想像できるし、気持ちの矛先がメンバー入り組を紅白戦で倒すことだけに向いた対立構造が生まれてしまったのではないかとも想像します。

チームの中の人でもないし、普段の練習を見ている訳でないので見当違いかもしれませんが、入替戦の初戦がある意味淡々と過ぎてしまった状況や

第2戦でもチーム全員が試合に出場した選手を後押しする感じもあまりなかったことから、このことが少なからず結果に影響していたようにこでぞーは感じました。

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何が必要だったのか

これは、チーム成績がこれまでずっとリーグ下位の成績で終わっているので、毎年のようにサポーターズミーティングでチームに訴えてきたことですが、

指揮官が成人女性の心理を理解するプログラムや仕組みがやはり必要なのではないかとこでぞーは考えます。

一般的に男性は、女性に対する共感や気持ちに寄り添うことが苦手で、分かってあげるというワンステップがなく、共感する前に自分の意見をガッと言ってしまう傾向があるので、

その傾向が、もし今回メンバー外組に向けられていたとしたら、結果としてチーム力は半減してしまったように思います。

例えばメンバー外の選手の中に、自分の意見をしっかり伝えられる選手がいたとしたら、意見を言うだけの強いエネルギーがあるわけですから、そこを上手くマネージメントして、

そのエネルギーをチーム全体に向けて良い方向に導くように出来ていれば、今回の入替戦の様相もだいぶ変わっていたのかなと思います。

チームには若く血気盛んな選手や、不器用な選手など多種多様でしょうから、それらを一つにまとめるのは、とても大変なことは十分に想像できますが、

戦力を余すところなくチーム力に変えるには、やはり選手を一つの方向にまとめられるマネージメント能力が必要だと思いますし、更に付け加えれば試合に出場するための基準を設けることが、これからのつくばFCレディースには必要だとこでぞーは思います。

リーグに10年加盟して一度も上位フィニッシュ出来ていなかったのは、この辺りが要因の一つだったのではと思います。

今回の降格を契機に来シーズンは何らかの動きがあることを期待したいです。

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来季に向けて

10年守り続けていたなでしこリーグでの戦いは、来シーズンから関東リーグへと戦いの場を移します。

1年でなでしこリーグに戻るのだとしたら、悠長なことは言っていられませんね。

所属するリーグが変わるということは、それだけチームのステータスやある種の価値が大きく変わりますから、

まずは、なでしこクオリティの選手層が維持できるように、今、進退について決めかねている選手に何らかの働きかけがあって欲しいなと個人的には思います。

来シーズンは、今までのように1年をトータルで戦うのではなく、9月末以降に行われる、入替戦予選会と入替戦にパフォーマンスのピークを持っていかなければならなくなります。

シーズンの進め方としては、男子トップチームと同じようになると思いますが、気になることとしては、来シーズンは指揮官を始めGMなど全ての首脳陣が入れ替わることになるので、どうしても不安を感じてしまいますが、こればっかりは蓋を開けてみないと分からないことなので、フロントを信じるだけですが、なでしこ復帰に向けてハートが強く一枚岩の戦いができるチームが出来たらいいなと思います。

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最後に

今シーズンも、つたない観戦記にお付き合いいただき、ありがとうございました。

シーズンのまとめは、昨年と同じく年末に配信しようと思いますので、そこまでお付き合いいただけたら嬉しく思います。

以上、こでぞーでした。  

一年の 全てを出して 残留を

ども、こでぞーです。

2018年以来、6年ぶりの入替戦です。

今シーズンからの入替戦は、コロナ禍前(2019年以前)と同じ、リーグ最下位のチームと予選会1位のチームとの対戦、リーグ下から2番目のチームと予選会2位のチームとの対戦に戻り、ホーム&アウェイ方式による戦いとなりました。

試合数は2試合で、同じ相手と場所を代えて2度戦う方式に戻ったので、お互いの手の内が分かった2戦目が勝敗に大きく影響する方式になりました。

そんな入替戦ですが、初戦で早速アウェイの洗礼を受けてきました。

それは何かと言うと、つくばFC側の観戦エリアが極端に狭かったこと。

観戦エリアは、ピッチを覆っている網の外側が指定されており、

ホーム南葛SC側は、南葛ゴール裏全面からバックスタンド側のタッチラインの3/4にかけての大きなL字型が観戦エリアでしたが、

アウェイつくばFC側は、つくば側のゴールラインのたった1/3程度のエリアしか用意されていませんでした。

「どうせそんなに来ないでしょう?」的なことを感じましたが、つくば市がある茨城県は隣の県ですからね、試合中、南葛側のゴール裏には誰もいなかったことを考えると、もう少し配慮が欲しかったところです。

と言うことで、そんな入替戦第1節でしたが、こでぞーなりに振り返ってみようと思います。

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2024.11.2
プレナスなでしこリーグ2部入替戦
第1節 10時キックオフ 雨
南葛SC WINGS VS つくばFCレディース

千葉県フットボールセンター@千葉県千葉市

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試合結果

さて、注目の試合結果ですが

「南2-0つ」

前半 1-0
後半 1-0


第1節は、敗戦となりました。

第2節(最終節)は、ホーム セキショウ・チャレンジスタジアムでの戦いとなります。

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立ち上がりの時間帯で点が欲しかった

今節の感想は、中盤でのボールの競り合いが戦いの主で、決定力の差が出た試合でしたが、個の力で勝るつくばと組織力で戦う南葛との構図だったように思います。

前半15分ぐらいまではつくばの時間帯で、一気に攻め入る情勢だったので、そこで1点が取れていれば、その後の試合の流れは大きく変わっていたように思います。

しっかりサイドを使ってチャンスを演出する戦い方はこれまで通りでしたが、決定機の演出までにはあと一歩でした。

負けたのが悔しい。本当に悔しかった戦いでした。

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試合で気になったこと

負けてしまったのもあり、気になった点をあげるとすると、2点ありました。

それは、ベンチの戦いのオプションに不足を感じたのとゲームでのリズムの良さが薄れてしまった点が気になったことでした。

別の言い方をすると、今年の皇后杯関東予選の日本大学戦をリピートしているようにも感じました。

では、何がリピートを感じたかと言うと、強い言い方になりますが、

当初のゲームプランと違った時のベンチの引き出しの少なさを感じました。

例えば、雨でいつも以上に負荷がかかり、連戦の疲れなどで足が止まりプレーのキレが悪くなった選手をなかなか代えられなかったり、

アウェイゴール数が後でモノを言うにも関わらず、2点差の状況になった後も交代枠を使い切らなかったのは、勿体なさを感じました。

個別選手への信頼や選手間の相性があるの分かりますが、リーグ戦にはないトーナメント的な様相がある入替戦では、例えば点を取りに行くパワープレーのような戦い方や、時間帯に応じた明確なオプションが用意されていてもよかったように感じました。

そして、プレーでは、最終ラインでのバックパスの多用が気になりました。

バックパス自体が悪い訳ではないですが、リーグ戦終盤の5戦では、最終ラインでプレッシャーを受けても、簡単にはGKへのバックパスは行わずに、

周りのサポートやドリブルによってラインを高く保つことで、テンポの速い、小気味よいリズムのプレーから、ショートカウンターでチャンスを演出できていましたが、

今節は、最終ラインでプレッシャーを受けるとバックパスを行う場面が多く見られ、戻すことによって更に相手の押し上げにあい、結果、ペナルティエリア前での窮屈なパス回しを強いられる場面が前半を中心に見られ、素早く前へ運ぶリズムを生み出せていない点が気になりました。

まぁ、外側から見ているだけで実情が分からず、好き勝手なことを言っていますが、皇后杯予選での戦いの雰囲気とよく似たのモノを感じたので書いてみました。

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努力は必ず報われる

さて、アウェイゴール数が0(ゼロ)での2点差で負けてしまい、かなり追い込まれた状況になりました。

次節のホーム戦では、ただ勝つだけはダメで、3-0での勝利が必要ですし、最低でも2-0で勝たないと延長戦にも進めません。

しかも1点取られたら、3点差以上をつけなければいけないと言う、かなり厳しい条件です。

この条件は、6年前のバニーズになる前の群馬ホワイトスターズとの入替戦の状況に良く似ていますが、

あの時は初戦0-2で敗戦、2戦目2-0で勝利→延長戦差が付かず→PK戦勝ちで残留してくれました。

今回は、どう戦うのか。

応援するだけの身としては、特別何か出来る訳でもないですが、想いを込めて伝えるとしたら、

ベンチ内でも、選手内でも或いは指揮官と選手間でも、互いに徹底的に意思の疎通を図って、濁りが一切ない、統一された明確な戦術を持って戦って欲しいなと思います。

昔、とあるアイドルグループのリーダーが言っていた

「努力は必ず報われる。」

と言うのがありましたが、中断期明けのTMを含めたみんなのプレーを見ていれば、これまでの1年間に個々が試合に出て活躍するために絶え間ない努力を積み重ねてきてくれたのは明白ですし、

その個々が積み重ねてきてくれた努力の証として、リーグ残留と言う形でシーズンが終わってくれると、こでぞーは信じています。

「働きながら、チームメイトと競争し、試合に出る」

戦ってくれることを当たり前かのように毎週応援してきましたが、平日の夜に練習、競い合いながら、週末には試合に出る、を繰り返してくれたつくばのみんなには、感謝しかないし、最後にもう一度だけ、みんなの笑顔が並んだ光景をスタンドから眺めて今シーズンを終わりたいと願っています。

最後は勝って残留する!

そう信じて、最後の応援に臨みたいたいと思います。

と言うことで、2024年最後の戦いは、11/9土 13時からホームチャレスタでキックオフです。

当日は、可能な限りチャレスタに起こしいただき、ファン・サポーター全員で選手を大きく後押ししていただけたらと思います。

どうしても現地に来られない方は、YouTubeやXを通して勝利の熱い想いをつくばのみんなに送っていただきたいと思います。

では、

絶対残留!頑張れ!俺たちのつくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。  

戦いの 炎は益々 強くなる

ども、こでぞーです。

3/16(土)に開幕した今シーズンも、とうとう最終節を迎えました。

シーズン前は昨年より4試合も増えるから長く感じるのだろうなぁと思いましたが、いざ終わりに近づくと終盤の残留争いもあってか、あっという間な感じがします。

最終節まで続いている残留争いですが、いつぶりだろうと記憶を遡ってみると、2019年のチャレンジリーグEASTでの新潟医療福祉大学戦以来のことでした。(#7 村上 奈央も出場していました。)

あの時は直接対決で勝って、逆転で残留を決めましたが、今回は直接対決ではなく、勝ち点が同数で他力が必要な争いなので、少なくとも勝ち点1。

もっと言えば勝ち点3を取って残留を決めて欲しいところ。

と言うことで、第22節(最終節)吉備国際大学Charme岡山高梁戦(アウェイ)を振り返ってみようと思います。

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2024.10.26
プレナスなでしこリーグ2部
第22節 13時キックオフ 晴れのち曇り
吉備国際大学Charme岡山高梁 VS つくばFCレディース

神原スポーツ公園多目的グラウンド@岡山県高梁市

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試合結果

さて、注目の試合結果ですが

「吉1-1つ」(11位確定)

前半 1-0
後半 0-1

得点 
77分 #17 野沢 真由

引き分けにより、勝ち点1を獲得しました。

最終順位は11位となり、残念ながら入替戦行きとなりました。

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力強いチームになってくれた

今節は、残留が掛かった試合だっただけに、そこに着目しまいがちでしたが、試合そのものは、これまでの4節と同様に、チームの統制が取れた自分たちの戦い方をしてくれて、しっかり勝ち点1を獲得してくれました。

ただ課題は、今節も開始10分以内にDFの背後を取られて失点をしているので、入替戦に向けては、立ち上がりの時間帯の早急な修正が必要に思いました。

今節も早い時間帯に先制を許しましたが、その後は焦ることなく、8連勝中の強敵に対しても、これまでと変わらずにしっかりと対峙して、

失点を重ねない粘り強い守備と、点を取るための積極的な攻撃を繰り返してくれました。

そして一瞬の隙を見逃さずに同点に追いつき、残留の可能性を自分たちの強さで引き寄せてくれました。

途中、陣形が広がって攻め込まれる時間帯もありましたが、守備から戦いのリズムを作り、チャンスと見たら一気にギアを上げて攻め入る戦い方は、試合を重ねる度に自分たちのものになっていることを強く実感させてくれた試合でもありました。

結果として残留はできませんでしたが、この岡山勢2連戦では、強者相手に十二分に戦うことにより、チームの基礎体力を強く押し上げてくれたと思います。

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マーベラスゴール!(素晴らしきゴール)

さて、歓喜のゴールですが、これはもう流れるようなマーベラスゴールでした。

つくばの左サイドでのボールの奪い合いの中で、前線にいた#9小西 由利恵にボールが入ると、すぐさま #13 三浦 晴香が前へ向かって走り出し、

横パスでボール受け取った晴香は、そのままドリブルで相手を何人か引き付けてスペースを作り、そのスペースに走り込んできた #17 野沢 真由にラストパス。

真由は、相手DFを冷静に交わして、見事ゴール右すみに貴重な1点を決めてくれました。

このゴールが決まった瞬間、つくばサイドの応援席のあちらこちらで一斉に

「ウォーーーー!」

と言う、オジサンたちの地響きのような歓声が湧き上がりました笑

あと一歩でゴールのシーンが多かっただけに、メチャクチャ盛り上がりましたね。

そう言えば、前節の試合終了後にチャレスタのメインスタンドから出たところで、ばったりと真由に会いましたが、

その試合で積極的なミドルシュートを打ってくれていたので、「次こそゴールね!」とお願いしたところ、おおきく頷いてくれてからの今回のゴールだったので、ものすごく嬉しかったですね。

由利恵 → 晴香 → 真由の流れるようなゴールは、緊張感でいっぱいだったスタンドを大きく湧かせてくれた見事なゴールでした。

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キーポイントはアウェイゴール数

さて、ここからは、入替戦の勝敗の決定ルールについて、確認してみようと思います。

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(試合の勝敗の決定)
1,試合は1試合90分(前後半各45分)とする。
2.2試合が終了した時点で、勝利数が多いチームを勝者とする。
3.2試合が終了した時点で、勝利数が同数の場合には、次の各号の順序により勝者を決定する。
  ・2試合の得失点差
  ・アウェイゴール数
  ・2試合目終了時に、20分間(前後半10分間)の延長戦
  ・PK戦(各チーム5人ずつ)
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注目すべきポイント「3」のアウェイゴール数。

これは入替戦がホーム&アウェイの計2試合で行われるがために、勝利数と得失点差が同数の場合に、アウェイゴール数で勝敗が決するという、普段のリーグ戦にはないルールです。

これは、例えば、初戦の結果が「0-0」、2戦目の結果が「1-1」だった場合に、延長戦になるのではなく、2戦目のアウェイチームのゴール数が勝敗のジャッジに適用されるため、アウェイチームが勝者になります。

この状況を今回のつくばFCからの目線で見た場合には、初戦はアウェイ戦、2戦目はホーム戦となるので、つくばFCとしては、今週末のアウェイ戦で得点を取ることがとても重要で、その後のホーム戦での戦い方を有利に運ぶことができます。

つくばのみんなには、1つでも多くゴールを取って2戦目を有利に進めてもらいたいと思います。

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勝つためには

リーグ終盤の驚異的な巻き返しはありましたが、残念ながら入替戦行きとなってしまいました。

それにしても、あの独特なピリピリ感に包まれた特別な試合を、久しぶりに経験するんですね。

かつて4年連続(2015~2018)経験したことがありますが、あの「喰うか喰われるか」、「やるかやられるか」の非常にシビアなホーム&アウェイの戦いがまた来るのかと思うと、久しぶりに全身が身震いします。

通常のリーグ戦や皇后杯関東予選とは全く異なり、チームのこれまでの歴史や関わる人の全ての想いも意識することになるため、思ってる以上に試合の重圧を感じるかもしれません。

シンプルに言えば「絶対に負けられない戦い」な訳で、勝つために必要なことを考えると、たどり着くのは、かついて4度の入替戦を経験し勝利してきた #4 藤井 志保の言葉が思い出されます。

「死ぬ気で戦う選手の気持ち」 と 
「いろんな気持ちを抱えている選手も含めて、みんなで同じ方向を向くこと」

こでぞーもこれしかないんだと思います。

過去に4回も勝ち抜いているんだし、直近も好調なら大丈夫でしょうと思われるかもしれませんが、相手は失うモノがない状態で挑んできて、

こちらは負けたらなでしこリーグからつくばFCレディースの名が消えてしまう訳だから、それに打ち勝つためには、選手全員が一枚岩となって今持っているものをこの2戦で出し切る。

これ以外にはないように思います。

「隙を見せたら負け」「下を少しでも向いたら負け」どんな状況であっても愚直に「自分たちのサッカーを最後までやり続ければ」必ず残留と言う成果を獲得することができると思います。

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#9に期待

と言うことで、運命の入替戦の対戦相手は、入替戦予選を勝ち抜いてきた南葛SC Wingsです。

試合は、11/2(土)10時から 千葉県フットボールセンターでキックオフです

そう言えば、中断期明けの5人の得点の内、3人が古巣から得点を取ってくれました。

1人目は、FCふじざくら山梨から得点をしてくれた#22 松原 ゆき。

2人目は、ディアヴォロッソ広島から得点をしてくれた#11 赤嶺 美月。

そして3人目は、岡山湯郷Belleから得点をしてくれた#26 古寺 未佳。

では、今回の南葛SC Wingsではと言うと、

4人目は、古巣対決となる我らが副キャプテン
「#9 小西 由利恵」


世間では2度あることは3度あると申しますが、ここまで来たら3度あることは4度あるということで、

由利恵のゴールに大きく期待したいと思います。

こでぞーはですね、DFの裏を抜け出して置き去りにする「ゆりえクスプレス」からのゴールがお気に入りの1つなので、

入替戦では、ぜひとも由利恵のエクスプレスゴールが見たいですし、マジで期待をしています!

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お願いごと


そして、最後に重要なお願いを一つ。

今週末は大事な入替戦初戦となりますから、いつもの通りウラギスさんとの応援を予定していましたが、

ウラギスさんはお住いの地域の重要な用事で応援に来れないことになってしまったので、こでぞーの1人応援となってしまいました。

2人で熱く応援しようと思っていましたが、こればっかりは仕方のないのことなので、ウラギスさんの分までしっかり応援しようと思います。

でも、今回はお願いがあります。

ご存知のとおり、今週末はつくばFCにとって重要な戦いとなります。

ですので、つくばFCの中の人、ファン・サポーターの方、朝とっても早いですが、こでぞーと一緒につくばのみんなを応援していただけないでしょうか。

移動には少しお時間を要しますが、何卒お願い申し上げます m(_ _)m

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勝つしかねぇ!

絶対残留を旗印に決して油断してはならない戦いですが、少しでもつくばのみんなの後押しできるよう精一杯応援してこようと思います。

残念ながらネット配信はありませんが、つくばのみんなへ熱い応援を送っていただけたらと思います。


最後に、選手、監督、スタッフの皆さんへ

全力全進 魅せてやりましょう つくばの底力を

そして、最後は全ての人と勝利の万歳をチャレスタでしましょう!


絶対残留!

頑張れ!俺たちのつくばFCレディース!

以上、こでぞーでした。  
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サッカーチーム「ジョイフル本田つくばFC」(関東サッカーリーグ1部)および「つくばFCレディース」(プレナスチャレンジリーグ)の応援団・サポーターグループです。
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