気がつけば あと3ヵ月で 開幕だ


ども、ちょっとお久しぶりのこでぞーです。

リーグ最終戦のブログでシーズンのまとめをお伝えするとしてから、あっという間に3ヵ月近くが経ちました。

この3ヵ月間には、なでしこ2部の入替え戦やJリーグの横浜F・マリノスの優勝、ワールドカップでメッシ率いるアルゼンチンの世界一と、師走の12月までたっぷりとサッカーを楽しめた1年でした。

そして、我らがつくばFCレディースですが、既に今シーズンの活動は終了していて、束の間のオフシーズンに入っています。

チームのYouTubeチャンネルで今シーズンの男女のホーム戦でのゴールシーンがアップされていますが、改めてこのタイミングで、こでぞーなりに今シーズンを振り返ってみたいと思います。

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とにかく離脱者が多かった

今シーズン真っ先に思い起こされるのが、怪我などで離脱者がとても多かったこと。

「なんで?」と思うくらい多かったですね。

シーズン当初は、初戦の大和戦には敗れたものの、第2節の静岡戦ではオーソドックスな戦術ながらも力強い未来を感じさせてくれて、橋野監督が掲げていた、1点取られたら2点を取る、2点取られた3点を取るサッカーに大いに期待して、ワクワクしてシーズンを迎えました。

ところが、シーズンが進むにつれて、1人また1人と離脱者が増え、あれよあれよという間に登録メンバーが減っていき、夏の中断期明けの皇后杯関東予選では、登録メンバーをフルに揃えることが出来ないくらいになってしまいました。

特に関東予選では、短期間に4試合もあったから、傍で見ていても、仕事をしながら、暑さもありながらのコンディション作りは相当厳しかったと思うので、選手のみんなのとてつもない頑張りのお陰で試合が成立していたように思います。

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来シーズンもなでしこ2部です

そんな離脱者が多い中でも、今シーズンもしっかり残留してくれました。

とは言っても、最終戦をなんとか引き分けて、薄氷を踏むような残留決定でしたから、やりようによってはもっと出来たのでは、と思いつつも、シーズン当初と比べて戦術的な選択肢を強いられてしまっては仕方がなかったのかなとも思います。

数字で見ると、得点はリーグ最少、失点はリーグワースト3位と中々厳しい結果でしたが、入れ替え戦のBelleではないですが、最後の最後で残留できたのは、つくばのみんなの意地とプライドのお陰だったと思います。
改めて選手のみなさんありがとうございました!

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チーム史上初が連発

ここまで暗めの話をしてしまいましたが、ここからは、こでぞー的に特に歓喜した3戦を振り返ってみようと思います。

まず最初に思い起こされるのが、第3戦のアウェイ三重戦で、チーム史上初の逆転勝ちをしてくれたこと。

前半に1点を失い、相手の攻撃に耐えつつ、1点ビハインドのまま迎えた終盤76分に、新加入の#23 松田 留光那が同点弾を決めてくれて、引き分けを意識した後半ロスタイムに、#9 石田 永愛の逆転弾が決まり、見事に逆転勝利を飾ってくれました。

この2点のゴールシーンは、ゴール裏で応援していた目の前で起きたことだったので、あまりの嬉しさに声が裏返るほど吠えたのを覚えています。

今、思い返してもとっても気持ちの良い勝利でした!

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そして2つ目は、あの「JFAアカデミー福島」に1-0、ウノゼロで勝ったこと。

これまで何年にも渡って戦っても、良くて引き分け。ヘタをすると複数失点で完敗することが多かった相手からの勝利でしたからね、ホントに格別の勝利でした。

結果的に今シーズンで唯一デミーに土を付けたのは、我らがつくばFCレディースですからね、誇らしいです。ホーム戦での勝利でもあっただけに、めちゃくちゃ嬉しかったです。

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そして、3つ目は皇后杯関東予選で、あの、アノ、日テレ・東京ヴェルディメニーナにこれもまた、1-0のジャイキリが出来たこと。

今まで練習試合を含めて何度戦っても負けていた相手だったので、しかも、離脱者が多い中での勝利でしたからね、今思い起こしてもニンマリです。

試合が終わった直後に、応援団仲間のウラギスさんと顔を合わせて

「勝っちゃったねーーーー!!」

と言い合ったのを今でも覚えてます。

今シーズンは全体を通しては、なかなか思うような結果に結びつかず、引き分けが多くて苦々しい試合が多かったですが、この3つの勝利は、こでぞーの中でこれからも記憶に残る素晴らしい試合でした。

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つくばFCの広報や運営は素晴らしい

ここまで選手や試合結果に触れてきましたが、最後に今年もアウェイ戦の全9試合を現地応援してきて、改めてつくばFCのスタッフの方達の事前アナウンスの丁寧さや現地の試合運営のスムーズさに気づかされました。

と言うのも、本来は、あまり言うべきことではないと思いますが、現地応援に行って、「オイッ!!」と(強く)突っ込みたくなる会場もチラホラあり、

例えば、アウェイ席を設けてサポーターを区分けしていたにも関わらず、試合が始まったら太鼓を叩くこでぞーの目の前にホームのサポータを入れて、目の前で真逆の応援をされたり、

チーム公式ページではアウェイゴール裏に横断幕の掲出場所ありと書いてあったのに、いざ行ってみたらそんなスペースはどこにもなく、「えー、ここに??」と言った場所にしか掲出できず、

或いは、横断幕の掲出時間が前泊しないと間に合わないような時間帯に設定されていたりと、チャレスタでは絶対に起こらないことをよそで体験してきたので、悪しき知って、良きを知るじゃないですが、改めて毎回気持ちよく応援できている事に感謝でした。

まぁ、こんな風に書いてしまうとアウェイはどこも酷いように思われてしまいそうですが、素晴らしい運営してくれているチームも当然ありました。

中でもこでぞー的に感動したのが福岡J・アンクラスさん。

福岡での試合は、こでぞーは家族を連れて現地応援に行ったのですが、子供が試合の序盤で飽きてしまい、ぐずってしまったので、家族が仕方なくスタンド裏に連れて行き、ベビーカーに乗せて、あてもなく通路を行ったり来たりしていたところ、

アンクラスのスタッフの方がつくばのユニを着ているこでぞーの家族を見つけて、

「それだと応援が出来ないでしょう。ここ開けますからどうぞ」

と、通路に直結している車椅子用エリアをわざわざ開放してくれて、結果、家族全員でつくばのみんなの応援をすることが出来ました。

人によっては取るに足らないことなのかもしれませんが、こでぞー的にはとても嬉しかったので、来シーズンも福岡は家族で乗り込もうかなとも思ってます笑

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レディースの24人に

さて、ここまでこでぞーなりにシーズンを振り返ってみましたが、ここまで相当長かったので、恐らくここまで読んでくれている人はほとんどいないように思いますが、今年最後のブログなので、気にせずに続けてみたいと思います(汗

と言う事でシーズンの締めくくりは、今シーズン戦ってくれた24名の選手への感謝と敬意を込めて、こでぞーの独断と偏見を交えてフランクに1人ずつメッセージを送りたいと思います。

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#1 稲葉 寧々
今シーズンは、山あり谷ありのシーズンでしたね。毎回「次は0点ね!」と容赦なく言ってましたが、大量失点の直後であっても毎回力強く「次、頑張ります!」言ってくれたのはとても頼もしかったです。
こでぞー的ハイライトとしては、やっぱり皇后杯関東予選のメニーナ戦ですかね。あのPKを威圧感だけで相手にミスさせたのは、天晴れでした!
それと、皇后杯関東予選の最後にPK戦で負けてしまった時の挨拶。同じように悔し過ぎたから、気持ちが伝わってきてこっちも言葉に詰まってしまったけれど、これまで共に戦えて嬉しかったです。

#2 佐藤 歩夢
今シーズンようやく怪我から復活してくれたけれど、シーズン後半に離脱を余儀なくされて、なかなか思うようなシーズンではなかったことに、こでぞーは悔しく思いました。またあの、歩夢らしいクロスが見たいですね。皇后杯関東予選以降は、ほぼ毎試合横断幕を張る手伝いをしてくれたのは嬉しかったですよ。ありがとう。

#3 栗原 優
今シーズンはCBの一角を守ってくれて、素晴らしいロングフィードをいくつも見せてくれて、離脱者が多い中で頼もしい存在の1人でした。こでぞー的に印象に残っているのは、皇后杯の2戦目の試合後に、それまで足首のねん挫で試合に出れないコンディションだったにも関わらず、声をかけたら「次は大丈夫、出ます!」と力強く言ってくれたこと。あれは、チームが苦しい状況だっただけに勇気をもらえました。

#4 藤井 志保
まぁ、言わず知れたしぽりんですが、今シーズンもたくさん、たくさん走ってくれました。今シーズンは得点も取ってくれて、そして何度も何度もチャンスメークもしてくれて、相変わらずの素晴らしいプレーでした。いつの間にかベテランになっていますが、初めてお会いした頃は、赤いゴムのちょんまげスタイルでピッチに立っていましたよね笑

#5 梓 玲奈
しぽりんと共にチームを長年支えてきた玲奈のプレーを、今シーズンはたくさん応援することできて、これまた嬉しかったです。これまであまり話す機会はなかったですが、チームがピンチの時の安定したプレーは心強かったし、何より正確なキックは相変わらずで、何度もチャンスメークしてくれてホント頼もしかったです。

#6 山口 恵実
開幕戦で初めてプレーを一目見て、いい選手が入ってくれた!そう感じたのが最初の印象でした。こでぞー的にはもっとプレーが見たかっけれど、来シーズンに期待したいと思います。そう言えば、今シーズン最初に貰った選手のトレーディングカードは、#6 山口 恵実選手でした。貰ったあれ、大事に保管していますよ!

#7 原嶋 祐芽
キャプテン1年間お疲れ様でした。なかなかの難しいシーズンでしたが、どんな時もキャプテンとして気丈に振る舞ってくれていたのはとても心強く思っていました。こでぞー的に毎回嬉しかったのが、大敗した時でも下を向かずにサポータの所まで真っ先に先頭を切って走って来てくれたこと。あれは、気持ちの強さが伝わってきて本当に心強かったです。デミーに勝った時の晴れ晴れとした笑顔は格別でした。

#8 高田 莉緒
つくばで1位2位を争うぐらい熱い気持ちを全面に出してくれるプレースタイルは、応援していて気持ちが湧き立ってくる選手の1人です。遠くからでも隙あらばゴールを狙ってくるプレースタイルは、いつもワクワクしています。今シーズンは満足の行くシーズンではなかったかもしれないけれど、存在感を強く感じたシーズンでもありました。更なる飛躍を期待しています!

#9 石田 永愛
シーズンの始まりは順調に滑り出しただけでに、悔しさが残るシーズンだったのではないかと勝手に想像するけれど、シーズン終盤の献身的なプレーはとても印象的で気持ちが伝わってくるプレーでした。こでぞー的ハイライトはやっぱり、三重戦での逆転ゴール。あれは目の前で見ていたから、
「よし入ってこい!」「そこだ!」「ヨッシャー!!!」
てな感じで、かなりヤバかった!

#10 大岩 みつば
シーズン前の公式ページで、みつばが10番を付けること知って正直驚いたけど、それと同時に10番を付けるくらいに力を付けたってことでもあるから、とても楽しみだっただけに本当に残念でした。みつばにしてみたら、こでぞーの何十倍も何百倍も何千倍も悔しかっただろうから、ここで言うのも失礼なのかもしれないけれど、今年の1年の充電が来年に結びつくことを心から願っています。(横断幕を張るお手伝い、ありがとうでした。)

#11 犬伏 柊萌子
シーズン前半に離脱してしまっただけに不完全燃焼の1年だっただろうなと勝手に想像しています。広島戦で見せてくれたドリブルに未来を感じただけに、ホントに残念でなりませんでした。そう言えば、9月のホーム戦後のメインスタンド裏から聞こえて来た、#4 藤井選手へのバースデーソングの独唱。バックスタンドでもよく聞こえましたよ笑

#13 小林 和音
最初にチームから移籍のリリースが出た時に.weリーグのAC長野バルセイロからの移籍と知って「何で??」と思ったけれど、同時に嬉しかったし、実際のプレーでは、得点に絡むチャンスメークの連発や身体を張っての守りにホントにいくつも助けてくれました。バルセイロ時代のサポさんがわざわざ筑波まで来て応援したくなる理由も納得できる選手です。来シーズンこそ、ゴールですね。大いに期待しています。

#14 岸川 りな
昨シーズンは、練習試合で光るプレーをしてもなかなか試合に出られず、ベンチ外の時もあっただけに、今シーズンは相当な想いで臨んだシーズンだと勝手に想像しましたが、今シーズンは、その魅力を存分に魅せてくれたシーズンだったと思います。
こでぞー的ハイライトは、やっぱりアウェイのBelle戦ですね。古巣相手に酷暑の中、何度も何度も右サイドを駆け上がって、最後の同点弾を演出したクロスは、今シーズンベストの1つとして数えられるほどの絶品のクロスでした。目の前でつぶさに見ていたのでとても印象的でした。

#15工藤 古都子
今シーズンは、GK以外全部やったと思えるくらい色々なポジションでプレーしてくれて、チームをたくさん助けてくれました。昨シーズンの練習試合で左サイドからミドルを豪快に決めてくれたシーンがとても印象に残っていて、その積極的なプレーは見ていてワクワク感をいつもいだかせてくれます。メニーナ戦の公式戦初ゴールも見事でしたが、やっぱり本職の左サイドの方が魅力が増すので、来シーズンも大いに期待しています。

#17 小西 由利恵
シーズン序盤に怪我で離脱したにも関わらず、第7節から戻って来ての4ゴールは見事でした。得意の裏への抜け出しではいつもワクワクしたし、その得点感覚の妙は素晴らしかったです。そうそう、皇后杯の3戦目のロスタイムですが、「ればたら」にはなるけれど、あれは、あれだったね!笑 来シーズンはよりゴールを量産できるよう期待しています。

#18 富井 寿里菜
今年は特に期待して頼りにしていただけに開幕戦での離脱はホントに痛かったし残念でした。得意の決定機を作るパスや隙あらばゴールを狙うプレーをもっと見たかったです。怪我の具合が心配だった時に横断幕を張るお手伝いをしに来てくれたのは、嬉しかったなぁ。

#19 渋谷 巴菜
縁あって前所属のゼルビア時代から知っていて、「こんな選手がつくばに来てくれたらなぁ~」なんて思っていたら、翌年つくばに加入してくれたのでホントビックリしたのを思い出します。今シーズンはリーグのレベルを超えたカバーリングを始め何度もピンチを救ってくれてホントにありがとうでした。来季は、シーガルズでプレーすることが先日リリースされましたが、つくばFCから高みを目指して頑張ってくれるのは心から嬉しく思うし、これからもエールを贈り続けたいと思います。「がんばれ!巴菜!」

#21 伊東 美和
今シーズンは、出場試合が1試合のみに留まったけれど、アクシデントによる急な出場にも関わらず、しっかりとしたプレーが出来たのは、普段からの準備の賜物だと思いました。そして美和と言えば、デフサッカーで日本代表候補であること。これはとてもつなく凄いことだと思うし、2025年には東京でデフリンピックが開催されるとのことなので、ぜひとも高見を目指して頑張って欲しいです!

#22 増田 妃那
今シーズンは本職ではないポジションでのプレーで、なかなか思うようなシーズンではなかったのかなと勝手に想像します。でも、今シーズン初スタメンとなったアウェイ北海道戦では、その時の自分が何をすれば良いか必死に考えてプレーしている姿はとても印象的だったし、気持ちが熱くなるプレーでした。更なる飛躍を期待する選手の1人です。

#23 松田 留光那
もっともっとプレーを見たかった選手の1人ですね。YouTubeでの解説は分かりやすく勉強にもなりましたけど、やっぱり選手はプレーしてなんぼ、試合に出てなんぼですから、もう全体練習に加わっているとのことなので、来シーズンは、得意の背後への抜け出しからの得点を取ってもらい、ぜひともルミナデーを作ってくれることを願っています。

#27 沖土居 咲希
つくばFCの中で一番頼りになったのは咲希であったと思うぐらいのシーズンでした。今シーズンはチーム事情で後ろ目でプレーする事がほとんとでしたが、チャンスの時はしっかり結果を出すあたりは流石でした。本当はもっと前で、伸び伸びとプレーするシーンが見たかったですが、チームのために献身的にプレーしてくれる、クレバーなファイターは本当に頼りになりました。ありがとう。

#28 石井 有紗
シーズンの後半でその存在感を発揮してくれましたね。実は今シーズン、最初に選手と言葉を交わしたのが有紗でした。開幕戦の試合前、横断幕を張っている得体の知れないおじさんに、よくぞ話しかけてくれました。ホントに感謝です笑。来シーズンは得意のオーバーラップからのクロスに磨きをかけたり、Belle戦で魅せてくれた得意のヘディングでチームを上へ押し上げてくれるのを期待しています。

#30 河野 美優
高校生ながらトップチームに登録されたくらいだから、持っているものは折り紙付きなので、今シーズンもっとプレーが見たかった選手の1人でした。
プレーに更に磨きをかけて、またプレーを見せてくれることに期待しています。シーズンの終盤に出場してくれたのは嬉しかったな。

#31 小林 千夏
今シーズンは残念ながら公式戦に出場する機会がなかったですが、練習試合で見せてくれた1対1の強さは、本物だったし公式戦でも見てみたかったです。試合前のサポーター挨拶の時、最初は声をかけてもシャイな反応でしたが、シーズン終盤には、ちょこんと頷いてくれたのは、こでぞー的にはとっても嬉しかったです。

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と言うことで、選手全員へのメッセージを書いてみました。きっと事実の想いとは違うと思いますが、こでぞーの勝手な想いと思って受け流してくれたら幸いです。

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最後に

今シーズンをもって引退する選手、他チームへ移籍する選手、つくばに残ってくれる選手、いろいろだと思いますが、2022シーズンチームは、こでぞーにとって心に残るチームの一つになりました。

普段ならあり得ないほど、公式戦でたくさんの選手のプレーが見れたこと、印象に残る勝利を飾ってくれたこと、おじさん2人の応援に耳を傾けてくれたこと、どれをとっても感謝と嬉しさばかりです。

引退する選手、移籍する選手は、もう会えなくなりそうですが、もしどこかの会場でこでぞーとウラギスさんを見かけたら、ひと言で良いので声をかけてくれたら嬉しいです。(特にシャイなウラギスさんは、めちゃくちゃ喜びます笑)

さて、来シーズンの開幕日が既に発表されていて、4/1もしくは4/2になり、weリーグの状況を踏まえると、いよいよ声出し応援が解禁されます。

応援団的には、3年以上もチャントを歌っていないので、どうなることやらと今から不安です(汗、

とは言え、来シーズンもいつもの2人で手分けして、可能な限り全試合を現地応援していきたいと思いますので、選手の皆さん、監督、コーチ、スタッフ、関係者の方々、来シーズンもPEACSをどうぞよろしくお願い致します。

そしてここまで長々と書いたこのブログを(奇跡的に)最後まで読んでくれた方も、ありがとうございました。

こでぞーのブログは来シーズンも続くと思うので、また、2023シーズンもお付き合いいただけたら幸いです。

みなさま 良いお年を。

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Posted by PEACS at 17:09│Comments(0)PEACSつくばFCレディース
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